フランス発のバイク専用オイル「IPONE」が日本上陸!失敗しないオイル選びの基本
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オイル交換、わたしは自分でやる派
この前ロウさんのオイル交換をガレージでやってたんだけど、毎回ちょっと悩むのが「次、どのオイルにしよう」問題。で、面白いニュースを見つけたの。フランス発のバイク専用オイルブランド「IPONE(イポン)」が、日本で正規取り扱いを始めたんだって。正規販売はモチュールジャパン経由で2026年5月からスタートしたそう。
モチュールジャパンが取り扱いを開始したそうで、しかも製品名が「将軍(SHOGUN)」「刀(KATANA)」「サムライ(SAMOURAI)」って、めちゃくちゃ日本を意識してる。これはちょっと気になる。

オイルって、お店で交換してもらうものだと思ってました…! ミツキさん、自分で替えちゃうんですか? どれを選べばいいのか、全然わからなくて…。
最初はみんなそうだよ。無理に自分でやる必要はないけど、「どのオイルを入れるか」を自分で選べるようになると、愛車との距離がぐっと縮まるの。今日はそのヒントになる話をするね。
「IPONE」ってどんなオイル?
で、ここからが本題。IPONEは1985年にフランス南部で創業した、100%モーターサイクル専用をうたうオイルブランド。クルマと兼用じゃなくて、バイクのために作られてるっていうのがポイントなんだよね。バイクってエンジンとミッション、クラッチが同じオイルを共有してる車種が多いから(湿式クラッチっていう構造ね)、二輪専用設計っていうのは理にかなってるの。
ラインナップを見ると、用途別にちゃんと分かれてるのが面白いところ。「将軍(SHOGUN)」は4ストロークのフラッグシップで、サーキットや耐久レースまで想定したレーシングオイル。「刀(KATANA)」は同じ4ストでも、公道のスポーツ・ツアラー向けに振った位置付け。「サムライ(SAMOURAI)」は2ストロークのスポーツ向けで、いまや希少な2stバイク乗り向けのラインね。ちなみにブランド名の「IPONE」、フランスでも親しまれている柔道の決まり技「一本」が由来なんだって。そこまで日本好きなんかい、ってちょっと笑っちゃった。
オイル選び、わたしが見てるポイント

難しく考えなくて大丈夫。基本の3つだけ押さえれば、まず外さないよ。
わたしがオイルを選ぶときに見てるのは、ざっくりこの3つ。①粘度(10W-40とか。メーカー指定の粘度を守るのが大前提)、②規格(バイクは「JASO MA/MA2」っていう二輪用規格が湿式クラッチ向け。これ大事)、③グレード(化学合成油か、部分合成か、鉱物油か)。まずは取扱説明書に書いてある指定粘度と規格を確認するのが第一歩だよ。
わたしの場合、ロウさん(Harley-Davidson Low Rider ST)の大排気量Vツインと、ハチ(Suzuki GSX-8R)、カブちゃん(Honda Cross Cub 110)で求められるものが違うから、それぞれ指定に合ったものを選んでる。同じ「バイク用」でも車種に合うかどうかは別問題だから、そこだけは妥協しないようにしてるの。3台それぞれの選び方は、以前まとめたエンジンオイル選びの基本(純正をすすめる理由)でも詳しく書いたから、合わせて読んでみてね。
というわけで

新しいオイル、ちょっと試してみたくなってきた。
結論から言うと、選択肢が増えるのはライダーにとって嬉しいこと。IPONEみたいな専用ブランドが日本で買いやすくなるのは歓迎だな。ちなみにモチュールつながりだと、以前紹介したMOTUL GP CHAINもちょっと気になってるんだよね。オイル交換そのものに不安がある人は、無理せずショップにお願いするのも全然アリだよ。でも「どのオイルにするか」だけでも自分で選んでみると、愛車への愛着がちょっと増す。週末、まずは愛車の指定粘度をチェックするところから始めてみてね。
📝 参照元
よくある質問
バイクのオイルはクルマ用で代用できますか?
おすすめしません。湿式クラッチのバイクは「JASO MA/MA2」規格の二輪専用オイルが適しており、クルマ用だとクラッチが滑る原因になることがあります。
オイル選びでまず確認すべきことは?
取扱説明書に書かれた指定粘度(例:10W-40)とJASO規格です。まずはメーカー指定に合うものを選びましょう。
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執筆・編集: GARAGE 3 編集部
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