GW初日はSHOEI HELMET PARKへ!ヘルメット好きの楽園を徹底レポート


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Harley-Davidson Low Rider ST
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目次
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2026年4月オープンのSHOEI HELMET PARKを訪問レポート。1F SHOEI Gallery(フィッティング・アウトレット)と2F HELMET MUSEUM(歴史展示・体験コーナー)の見どころ、HELMET PIZZAの本格ナポリピッツァ情報、アクセス・営業時間まで網羅。
いやー、GW初日に最高の場所を見つけてしまった。
いや正確には「見つけた」じゃなくて「オープンを待ち構えていた」が正しいかな。2026年4月17日にオープンしたばかりのSHOEI HELMET PARK(ショウエイ ヘルメットパーク)。ヘルメットメーカーSHOEIが手がけたブランド体験施設で、バイク乗りなら絶対テンション上がるやつです。
朝6時に目覚ましかけて、ロウさん(Harley-Davidson Low Rider ST)で圏央道をひた走り。稲敷ICから約5分、11時過ぎに到着したら……もう駐車場にバイクがずらり。GW初日の快晴、みんな考えることは同じだね。


駐車場だけでもうバイクイベント会場みたいな雰囲気。ロウさんを停めて、さっそく中へ。
SHOEI HELMET PARKってどんな施設?
SHOEI HELMET PARKは、プレミアムヘルメットメーカーとして世界的に知られるSHOEIが、茨城県稲敷市に2026年4月17日にオープンしたブランド体験型施設です。

施設は2フロア構成で、1Fには「SHOEI Gallery」(ショップ・フィッティング・アウトレット)と「HELMET PIZZA」(レストラン)、2Fには「HELMET MUSEUM」(歴史展示・体験コーナー)が入っています。

入場無料なのがありがたい。ふらっと立ち寄れるし、何度でも来たくなる場所です。
1F SHOEI Gallery ─ ヘルメットの宝庫
1Fに入った瞬間、もう目移りが止まらない。壁一面にSHOEIのヘルメットがずらりと並んでいて、テンション爆上がりでした。

現行モデルはもちろん、限定カラーや話題の新作まで実物を手に取って確認できます。Glamster、X-Fifteen、GT-Air 3……全部ここで試着できるのは本当にすごい。


レーサーレプリカのヘルメットが壁一面に並ぶコーナーは圧巻。マルク・マルケスやトプラク・ラズガットリオグルなど、世界選手権ライダーたちのレプリカモデルがずらり。レース好きにはたまらないエリアです。

3D P.F.S.フィッティングサービス
個人的に一番刺さったのが、3D P.F.S.(Personal Fitting System)のコーナー。3Dスキャナーで頭の形を計測して、自分に最適な内装パッドを提案してもらえるサービスです。

ヘルメットって「被れるサイズ」と「自分に合ったサイズ」は全然違うんですよね。頬が痛いとか、頭頂部に圧迫感があるとか、長時間被ると気になるポイントって人それぞれ。ここで計測してもらえば、そういう悩みが一気に解決する。次のヘルメットを買う前に、ここで計測しておくのはマジでおすすめです。
OUTLET CORNER

地味に嬉しいのがアウトレットコーナー。型落ちモデルやB級品(外観に微細な傷がある程度)が通常よりお得に手に入ります。SHOEIのヘルメットって安くないから、こういう機会は見逃せない。わたしもちょっと欲しくなってしまった……。
2F HELMET MUSEUM ─ SHOEIの歴史を巡る

2Fに上がると、そこはSHOEIの歴史が詰まったミュージアム。1959年の創業から現在に至るまでの歩みが、実物のヘルメットとともに展示されています。


60年以上の歴史を一気に見られるのは壮観。初期の半帽タイプから、空力設計が進化していく過程が面白い。「ヘルメットってこんなに進化してきたんだ」と改めて感動しました。
ヘルメットタワー

で、ここが一番テンション上がったかもしれない。ヘルメットタワー。円柱状のタワーの内側にびっしりとヘルメットが並んでいて、見上げると思わず「うわぁ……」って声が出る。SHOEIがこれまでに生み出してきたヘルメットの歴史を、文字通り「積み上げて」見せてくれる演出です。
レーシングライダーの装備展示


MotoGPライダー、マルク・マルケスの実使用ヘルメットとレーシングスーツの展示も。300km/hオーバーの世界で使われている装備を間近で見ると、SHOEIのヘルメットがどれだけ信頼されているかがわかる。
SHOEI シアター

シアターでは、SHOEIヘルメットの製造過程を映像で紹介しています。FRP(繊维強化プラスチック)の積層から塗装、検査、出荷まで。一つひとつが手作業で丁寧に作られていく様子は、まるで工場見学の課外授業みたいで楽しかった。
「だからこの価格なんだ」って、めちゃくちゃ納得する映像です。次にSHOEIのヘルメットを被るとき、きっと見る目が変わると思う。
転写体験コーナー


ヘルメットの塗装で使われる「転写」技術を実際に体験できるコーナーも。自分で柄を転写する作業ができて、お土産にもなる。これは子ども連れのライダーにも良さそう。
HELMET PIZZA ─ 想像以上に本格派
で、ここからが本題……じゃないけど、実はものすごく楽しみにしていたのがこのレストラン。「ヘルメットパークのピザがやたら美味しい」って評判を聞いていたので、施設を回る前に順番待ちの予約だけ先に済ませておきました。この判断、大正解。


HELMET PIZZAは、ナポリピッツァの名店「IL NESSO pizza napoletana」の安藤有希シェフが監修するレストラン。34席の店内は、ヘルメットのドーム型ディスプレイがあったりと遊び心たっぷり。
メニューにはMotoGPライダーの名前を冠したピッツァが並んでいて、わたしは迷わず「ピッツァ マルケス」をオーダー。飲み物はジンジャーエールで。この日のために朝ごはん抜いてきたからね!


石窯で焼いているから少し待つけど、出てきた瞬間の香ばしさがすごい。生地はもちもちで外はカリッ、チーズはとろっとろ。正直、「ヘルメット施設のおまけでしょ?」って思ってた自分を殴りたい。
これ、ピッツァレストランとしてだけでもリピートする価値ある。マジで美味しかったです。
アクセス・基本情報
項目 | 詳細 |
|---|---|
施設名 | SHOEI HELMET PARK(ショウエイ ヘルメットパーク) |
所在地 | 茨城県稲敷市江戸崎みらい6-1 |
アクセス | 圏央道 稲敷ICから約5分 |
営業時間 | 平日 11:00〜19:00 / 土日祝 10:00〜18:00 |
定休日 | 火曜日・水曜日 |
入場料 | 無料 |
駐車場 | あり(バイク駐輪スペースあり) |
オープン日 | 2026年4月17日 |
訪問Tips
- HELMET PIZZAは先に予約:到着したらまず順番待ち予約を入れてから施設を回るのがおすすめ。特に土日祝は混みます
- 3D P.F.S.は時間に余裕を持って:計測+カウンセリングで30分程度かかるので、時間に余裕がある日に
- 土日祝は10時オープン:平日と開館時間が違うので注意
- アウトレットは早い者勝ち:人気モデルはすぐなくなるので、狙いがあるなら開店直後が吉
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まとめ ─ ヘルメット好きの楽園、見つけた
SHOEI HELMET PARK、控えめに言って最高でした。ヘルメットの展示・歴史・体験・ショッピング・グルメが全部一箇所に詰まっている。しかも入場無料。
圏央道沿いだから、ツーリングの目的地としても立ち寄りスポットとしても使いやすい。次は新しいヘルメットを真剣に選びに来ようかな。3D P.F.S.で計測してもらって、自分にぴったりのやつを見つけたい。
GW中はかなり賑わっていたけど、平日なら比較的空いてるはず。バイク乗りのみんな、ここは本当に一度行ってみて。ヘルメットへの愛が深まること間違いなしです。

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