カブだらけの楽園!第3回千葉カブミーティングに初参加してきた


この記事のバイク
Honda Cross Cub 110
目次
この記事のポイント
第3回千葉カブミーティング(千葉県佐倉市)に初参加。会場には数百台のカブが集結し、チョッパー・ミリタリー・カフェレーサーなど個性豊かなカスタムが勢揃い。トイランちばとの連携で社会貢献も兼ねた、カブ愛あふれるイベントのレポート。
カブミーティング、ずっと行ってみたかったんだよね
いやー、ついに行ってきました。第3回 千葉カブミーティング in ユーカリが丘 緑のまつり。カブミーティングってずっと気になってたのに、タイミングが合わなくて行けてなかったんです。今回ようやく初参加!もちろん相棒はHonda Cross Cub 110——カブちゃんです。
神奈川の自宅から千葉県佐倉市の会場まで、片道100km弱。早朝に起きて下道をトコトコ走ってきました。高速を使わず、ほぼノンストップの弾丸走行。……正直、お尻がちょっと痛い。カブちゃんのシート、長距離だとそこだけがね。
今日はあいにくの曇り空。でもね、雨に降られなかっただけで大成功なんです。わたし、けっこうな雨女なので……!

会場到着——すでにカブだらけ
会場の志津コミュニティセンター多目的グラウンドに着いたら、もう大賑わい。グラウンド内のカブ専用駐車エリアはいっぱいで、カブちゃんは側道に停めることになりました。でも、そこにも色んなカブが並んでいて、この時点ですでにテンション上がってる。

入口の案内看板を見つけて、いよいよ会場へ。「春の第3回千葉カブミーティング」の文字にワクワクが止まらない。

会場入口にはドーンと「CHIBA CUB MEETING」のバナー。隣には「カブの駅」の旗も掲げられていました。カブの駅は国道296号線沿いのsobacafe301さんが運営していて、ユーカリヶ丘オートバイ神社としても登録されているスポットです。
見渡す限り、カブ、カブ、カブ!
会場に入ったらどうなるんだろう……と思ってたら、やっぱり。どこもかしこもカブだらけ。


高台から見下ろすと、グラウンド一面がバイクと人で埋め尽くされてる。キッチンカーにテントにステージ。第1回のときは約400台・1,200人以上が集まったそうで、今回もそれに負けない規模感でした。


スーパーカブ、クロスカブ、CT125 ハンターカブ……。新旧・排気量問わず、ありとあらゆるカブが勢揃い。1台ずつ眺めていたらいくら時間があっても足りない。
カスタムの沼が深すぎる
で、ここからが本題で。千葉カブミーティングの醍醐味は、カスタムカブの展示。センスの良いカスタム、もはや原型がわからないカスタム、珍しいカスタム。もう見るだけで楽しい。
ミリタリー風カスタム

この迫力……! ミリタリー風にフルカスタムされた1台。タンクの塗装、ブロックタイヤ、イエローレンズのヘッドライト。元がカブだとは思えないオーラを放っていました。
チョッパーカブ——実はずっと憧れてる


ここだけの話、わたし、チョッパーカブが実はめちゃくちゃ欲しい。ロングフォークにローダウン、ミニマルなシート。カブのエンジンにこのシルエットの組み合わせが、たまらないんだよね、これが。
ハーレー乗りがチョッパーカブに惹かれるって不思議に思われるかもしれないけど、ジャンルの壁なんてないんですよ。かっこいいものはかっこいい。
カフェレーサー風カスタム

アルミテイストの外装にカフェレーサーなシルエット。もはやアート作品。こういうのを見ると、カブって本当に「素材」なんだなと思います。オーナーさんの世界観がそのまま形になってる。
カブだけじゃない!モンキーも発見

おっ、モンキー! カブミーティングなのにモンキーもいるのが、このイベントの懐の深さ。真っ赤なボディにピカピカのメッキパーツ。小さいのに存在感が半端ない。カブもモンキーも同じHondaの横型エンジンファミリー。こういう兄弟が集まるのも、カブミーティングならではですね。
フルアドベンチャー仕様

CT125 ハンターカブをフルアドベンチャー仕様に仕上げた1台。大型スクリーン、パニアケース、エンジンガード。日本一周でもできそうな装備。この積載量、ロウさん(Low Rider ST)に匹敵するかも。
カブの個性は「デコり方」にも出る


カスタムだけじゃなくて、ステッカーで個性を出す文化もカブならでは。レッグシールドにびっしり貼られたステッカーは、オーナーさんの旅の記録そのもの。各地のカブイベントやツーリングスポットのステッカーが並んでいて、見ているだけで物語が伝わってきます。
ヴィンテージの味わい

当時の広告プレートをフロントに飾ったヴィンテージのスーパーカブ。歴史あるバイクが現役で走っていて、しかもこうやってイベントに来ている。カブの耐久性ってやっぱりすごい。
カブちゃんと同じクロスカブ発見!

K&H F.R.P Laboratoryさんのブースに展示されていたクロスカブ110。カブちゃんと同じ車種! K&Hさんのシートって評判いいんですよね。長距離のお尻問題、これで解決するかも……(今日まさに実感したばかり)。
千葉カブミーティングってどんなイベント?
せっかくなので、イベントの概要も紹介しておきます。
千葉カブミーティングは、千葉県佐倉市ユーカリが丘を拠点に開催されるカブ愛好家の交流イベント。「バイク文化交流 × 地域活性化 × 交通安全啓発」をコンセプトに、「緑のまつり」と同時開催されています。
「カブミーティング」と名前はついていますが、カブ以外のバイクも大歓迎。バイクに乗っていなくても誰でも気軽に来場できるのが特徴です。
さらに素敵なのが、児童養護施設支援活動「トイランちば」との連携。チャリティステッカーやグッズの売上が寄付される仕組みで、「カブに乗る理由は人それぞれ。でもこの日だけは、その一台が、誰かの笑顔につながる」というコンセプトがすごくいいなと思いました。
イベント情報
- 正式名称: 第3回 千葉カブミーティング in ユーカリが丘 緑のまつり
- 開催日: 2026年4月29日(水・祝)10:00〜14:00
- 会場: 志津コミュニティセンター多目的グラウンド(千葉県佐倉市井野794-1)
- 主催: 千葉カブミーティング実行委員会
- 関連スポット: カブの駅 sobacafe301(国道296号線沿い)
カスタム欲、再燃しました
のんびり会場を回って、大満足で帰路につきました。帰り道もカブちゃんでトコトコ。
いやー、刺激を受けた。みんなの愛車を見ていたら、自分のカブちゃんのカスタム欲が完全に再燃してしまった。まずはシートかな……(今日の長距離で思い知った)。それともステッカーから始めるか。チョッパー化はさすがにハードル高いけど、夢は持っていたい。

入場時にいただいたこの可愛いステッカー、カブちゃんのリアボックスに貼ろう。これがカスタムの第一歩ということで。
カブはいいねぇ。同じ「カブ」という共通項だけで、これだけの人が集まって、笑い合える。バイクにジャンルの壁なんてない——でもカブには、ジャンルを超えた「つながり」がある。そんなことを感じた一日でした。
カブミーティング、次回も絶対行きます。この帰り道の「もう次が楽しみ」って気持ち、カブ乗りのみんなならきっとわかってくれるはず。

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