寺家ふるさと村でハチと珈琲さんぽ|Blue DOOR Coffeeの一杯に癒された話


この記事のバイク
Suzuki GSX-8R
目次
この記事のポイント
日曜午後のすきま時間に、GSX-8Rで横浜市青葉区の寺家ふるさと村へ。田園風景に癒されつつ四季の家を散策し、自家焙煎のBlue DOOR Coffeeでアイスアメリカーノを堪能。ささやかな珈琲時間が最高の週末を作ってくれた話。
日曜の午後、ハチとちょっとだけ走りたくて
日曜日。午前と夜に用事があって、ぽっかり空いたのが午後だけ。こういう「ちょっとだけ時間がある」日、みんなどうしてる?
わたしは迷わずハチの元へ向かいました。Suzuki GSX-8R、通称ハチ。ちょうどホイール周りを綺麗にしたばかりで、走らせたかったんですよ。こういうとき、気軽にサッと出られるハチの存在はほんとにありがたい。
行き先は、ちょこちょこ通っている自家焙煎の珈琲店。寺家ふるさと村にあるBlue DOOR Coffeeです。

寺家ふるさと村の田園風景が好きすぎる
寺家ふるさと村は、横浜市青葉区の北端にある里山エリア。東京都町田市や川崎市とも接していて、「谷戸田」と呼ばれる細長い水田を中心に、昔ながらの田園風景がそのまま残っています。横浜にこんな場所があるの?って初めて来たとき驚いた記憶がある。
いつ来てもこの景色に癒される。ジョギングしている人、ワンちゃんと散歩している人、ただのんびり過ごしている人。みんな多分、この田園風景に会いに来てるんだと思う。

四季の家でちょっと寄り道
Blue DOOR Coffeeに向かう前に、四季の家に寄りました。ここは寺家ふるさと村の総合案内所で、地域の自然や農業に関する展示があったり、国の天然記念物「ミヤコタナゴ」の飼育展示をしていたりします。隣にはレストランも併設されていて、いつも人気な印象。
中に入ると農具が展示されていたり、季節の花が飾ってあったり、なんだかほっとする空間。観光スポットというよりは、地元の人たちが自然に集まる場所っていう感じがいい。

写真を撮りながらのんびり散歩
四季の家を出て、少し写真を撮りながらBlue DOOR Coffeeへ向かいます。道端にお花が咲いていたり、水路のせせらぎが聞こえたり。こういう散歩の時間が、バイクを停めてからの楽しみだったりする。

Blue DOOR Coffeeでアイスアメリカーノを
お目当てのBlue DOOR Coffeeに到着。ここは寺家ふるさと村の中にある自家焙煎の珈琲店で、グアテマラやエチオピア、ブラジルなど20種類以上の豆を店内で焙煎しています。直火式と遠赤外線の2種類の焙煎機を使い分けて、スペシャルティコーヒーの個性を引き出しているこだわりのお店。「大地ブレンド」「天空ブレンド」「緑風ブレンド」など、寺家の自然にちなんだオリジナルブレンドもあって、名前を見るだけで楽しくなる。
明るい青い扉が目印の木造の建物で、基本はテイクアウトスタイル。中で注文して、外のベンチでいただくスタイルです。
今日は、いつもより大人気。お店のスペースでマーケットを開催していて、いつも賑わっているのにさらに賑やか。


しばらく待って、アイスアメリカーノのダブルを受け取る。
美味しい。いつも美味しい。
のんびり珈琲を飲みながら田園を眺める。実に幸せなひとときだ。

珈琲と田園風景の組み合わせ、最強説。
帰り際に出会ったカスタムハーレー
そろそろ帰ろうかなってハチのところに向かったら、かっこいいカスタムハーレーが停まってた。ナックルヘッドかな? すごくいい雰囲気。旧車ハーレーにも憧れるけど、わたしにはまだ早い気がする。わたしにはロウさん(Harley-Davidson Low Rider ST)もいるしね。

ささやかな珈琲時間が、良い週末を作ってくれた
ほんの数時間のお出かけだったけど、田園風景を眺めながらの美味しい珈琲は最高だった。がっつりツーリングもいいけど、こういう「ちょっとそこまで」の時間もバイクの楽しみ方のひとつだと思う。
寺家ふるさと村は横浜市内とは思えないくらい穏やかな空間で、バイクで行くにも近すぎず遠すぎずちょうどいい。Blue DOOR Coffeeの珈琲はほんとに美味しいので、コーヒー好きなライダーにはぜひ一度行ってみてほしい。
ささやかな珈琲時間が、良い週末を作ってくれた。

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