ハチでZepp Hanedaへ!推しバンド・レトロリロンのツアーファイナルが最高すぎた話


この記事のバイク
Suzuki GSX-8R
ずっとこの日を楽しみにしてた。わたしの推しバンド・レトロリロン(RETRORIRON)の1st Full Album「コレクションアローン」RELEASE ONE-MAN TOUR 2026、そのツアーファイナルがZepp Hanedaで開催。チケット情報を見た瞬間、秒で確保した。
せっかくだからハチ(Suzuki GSX-8R)で行こうと。Zepp Hanedaってバイクで行くとどうなんだろう?っていう興味もあって、往復下道で向かうことにしました。結論、最高のライブだったし、バイクで行くZeppは想像以上に快適でした。
下道でのんびりZepp Hanedaへ
首都高でバーッと行くか一瞬迷ったけど、天気が良すぎたので下道を選択。結果、土曜の昼下がりって案外流れるのね。全然混んでなくてスムーズに到着できた。
ハチは街乗りでもストレスのないバイクなので、信号待ちの多い都市部でも快適。重すぎず、パワーも十分。こういう「ちょっとした遠出」にちょうどいい一台なんですよね。

バイク駐車場情報
Zepp Haneda(HANEDA INNOVATION CITY内)にはバイク用の駐車スペースがあります。ただ、バイク置き場までの道順がちょっと分かりづらかった。わたしも最初「え、どこ?」ってなったんですけど、係の人がとても丁寧に案内してくれたので、迷わず停められました。
駐車場の場所はこちら → Google Maps(HANEDA INNOVATION CITY 駐車場)
ライブにバイクで行く人は、時間に余裕を持って向かうのがおすすめです。わたしはグッズ先行販売(14:00〜)に合わせて早めに到着しました。
足湯スカイデッキで飛行機に見惚れる
開演まで時間があったので、HANEDA INNOVATION CITYの足湯スカイデッキに寄ってみた。ここ、羽田空港の滑走路がすぐ目の前なんですよ。

飛行機の離陸がド迫力。JALの機体が頭上をものすごい轟音で飛んでいくのを見上げてたら、バイクのエンジン音とはまた違う「乗り物の鼓動」にテンションが上がってしまった。デッキにはたくさんの人がのんびり座っていて、滑走路に並ぶ飛行機を眺めながらの待ち時間は全然退屈しない。

ライブ前のワクワクと、飛行機の迫力と、快晴の青空。この時点でもう来てよかったなって。
SOLD OUTのZepp Haneda、圧倒的な演奏力に震えた

OPEN 16:30、START 17:30。チケットはSOLD OUT。会場に入ると、ステージの照明が青く光って、もう空気が違う。開演前のステージ裏から円陣の声が聞こえてきて、こっちまで緊張と興奮が伝染してくる。



レトロリロンは、音源よりもライブのほうがクオリティ高いんじゃないかって思うくらい、演奏力が圧倒的だった。終始引き込まれっぱなし。
ボーカルの涼音さんの歌声は、カッコいいのに優しくて、強く真っ直ぐに届いてくる。MCでは自分のことを「捻くれてる」「性格悪い」なんて言うけど、歌やメンバーへの接し方を見てると、言葉のひとつひとつに愛を感じる。曲の合間に沼さん、miriさん、タイキさんのところへ頭をポンポンしながら歌いに行く姿が、すごく印象的だった。
ドラムの永山タイキさんは常にパワフルでカッコいい。「バースデイ」か「UNITY」のときだったか、スティックが折れて空を飛んでいくアクシデントがあったんですよ。でも何事もなかったかのようにそのまま叩き続けた。あれがプロの演奏力。鳥肌立った。
沼さんのベースとmiriさんのキーボードが支える音の厚み、4人の演奏がバチバチにかみ合っていて、バンドとしての一体感がすごい。メンバー自身が「レトロリロン大好き」って言えるくらい、本当に素敵なバンドなんだなって伝わってきた。
アンコールでは声を上げてみんなを引っ張ってくれるファン(彼らは「TOMODACHI」と呼ばれている)がいて、あたたかい空間だった。最後に涼音さんが「幸せでした」と言ってくれたとき——こっちこそ、最高に幸せな時間をありがとう、と心の中で返していた。
あっ!後、アンコールの一発目が新曲のエゴだったの、めっちゃ熱かったね!
セットリスト
今回のセットリストはSpotifyプレイリストで公開されています。ライブの余韻に浸りたい人はぜひ。
RETRORIRON「コレクションアローン」RELEASE ONE-MAN TOUR 2026 ファイナル セットリスト(Spotify)
アルバム「コレクションアローン」の収録曲はもちろん、ライブで聴く「バースデイ」や「UNITY」は音源とはまた別物の迫力。この空気感は、現場でしか味わえないやつです。プレイリストを聴いて気に入ったら、是非ライブでも彼らの音楽を味わってほしい!
Zepp Tour 2026 開催決定!
そしてライブ中に嬉しい発表が。レトロリロン Zepp Tour 2026の開催が決定しました!

KT Zepp Yokohama、Zepp Nagoya、Zepp Sapporo、Zepp Fukuoka、Zepp Namba、SENDAI GIGS、そして東京はZepp Hanedaで「SPECIAL EDITION」。全国をZeppで回るスケール、ツアーファイナルの熱気を見たらそりゃあチケット争奪戦になるでしょう。
これは絶対行く。次もハチで参戦しよう。
ライブ帰りの夜景と余韻

ライブが終わってZepp Hanedaの前に出ると、羽田空港の夜景が広がっていた。滑走路にブルーのライトが並ぶ光景は、昼間の開放的な景色とはまた違う幻想的な雰囲気。

ライブの余韻に浸りながら、ハチで夜の下道を走って帰る。ヘルメットの中で、さっきの曲がまだ頭の中でリフレインしてる。こういう帰り道の時間が、バイク乗りの特権だと思う。

バイクと音楽って、どこか似てるのかもしれない。どっちも「体感」するものだから。ストリーミングじゃ伝わりきらないライブの空気感って、写真じゃ伝わらないツーリングの気持ちよさと同じなんだよね。レトロリロン、またライブで会いに行くよ。Zepp Tour 2026、楽しみすぎる。
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