カワサキ新型「Ninja ZX-10R」8月発売!大型ウイングレットで公道も進化
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スーパースポーツって、どこか「サーキットの生き物」ってイメージがあるよね。峠も通勤もこなす愛車のGSX-8R(ハチ)に乗ってると、リッタークラスのSSはちょっと別世界に見えるというか。
でも今回のニュースを見て、その印象がちょっと変わった。カワサキのフラグシップ「Ninja ZX-10R」が新型になって、サーキットの速さはそのままに、公道での使いやすさまでぐっと引き上げてきたんです。
カワサキ最高峰SSが新世代へ
カワサキモータースジャパンは、新型「Ninja ZX-10R」を2026年8月1日に発売します。価格は248万6000円(税込)で、カワサキプラザ専売モデルです。
エンジンは998ccの水冷4ストローク並列4気筒。最新の排ガス規制に対応していて、最高出力は197PS(日本仕様)。ラムエア加圧時には207PSまで高まるので、フラグシップらしい刺激は健在です。

え、248万…! いや、フラグシップSSだもんね、それはそう。でも内容を知ると「なるほどなあ」ってうなっちゃうんだ。
大型ウイングレットで走りが変わる
今回いちばん目を引くのが、新採用された大型ウイングレット。コーナリング中のフロントの接地感を高めてくれる装備です。
すごいのが、その効率。空気抵抗の増加はわずか+0.3%に抑えつつ、ダウンフォースは従来モデル比で約25%もアップしているんだって。「曲がるためのパーツ」をここまで煮詰めてくるあたり、さすがフラグシップって感じ。

ウイングレット、見た目が派手になるだけじゃないんだよね。空力で接地感を稼ぐって、もう完全にレースの世界の技術が降りてきてる感じがする。
公道での利便性も進化——TFTメーターにナビ表示
個人的にグッときたのがここ。新型はターンバイターン機能を備えたTFTメーターを新採用していて、ストリートモデルとしての利便性も上げてきたんです。
ターンバイターンっていうのは、メーター画面に「次の交差点を右」みたいなナビ案内が出る機能のこと(利用には専用アプリ連携が必要)。ガチのSSにこういう装備が載るって、ツーリングでも使ってほしいってメッセージに見えるんだよね。わたしのハチでも峠から通勤までこなせるのが楽しいんだけど、ZX-10Rみたいなフラグシップが「公道でも乗りやすく」と言ってくれるのは、なんだか嬉しい。
装備とZX-10RR——細部まで本気
車体まわりも見どころ。車重は209kgで、タイヤはブリヂストンと共同開発した「BATTLAX RACING STREET RS12」を標準装着。カラーはおなじみのライムグリーンに加えて、メタリックマットグラフェンスチールグレー×メタリックスパークブラックの2色展開です。
さらに上を行く「Ninja ZX-10RR」も用意されています。こっちは限定生産の特別なモデルで、発売は2026年9月12日、価格は347万6000円(税込)。最高出力は同じ197PSながら、13,200rpmまで回る高回転型(ZX-10Rは13,000rpm)。パンクル製チタンコンロッドや軽量ピストンを奢って車重を207kgまで絞り込み、サーキット志向をさらに突き詰めた一台です。
限定生産だけに、欲しい人は争奪戦になりそう。気になる人は早めにカワサキプラザでチェックしておくのがよさそう。
まとめ
というわけで、新型Ninja ZX-10R。サーキットの速さを磨きつつ、ウイングレットで接地感を上げて、TFTメーターで公道の使い勝手まで面倒を見る——フラグシップが「速いだけじゃない」方向に進化しているのが面白いニュースでした。

わたしは愛車のハチで十分満足だけど、こういう尖った1台が進化し続けてくれるのは、見てるだけでもテンション上がるよね。ちなみにカワサキは、もっと身近な新型ネイキッドZ650Sも投入したばかり。ハイエンドから入門機まで一気に攻めてくるあたり、カワサキらしいよね。気になった人は、ぜひ実車を見に行ってみて。
📝 参照元
よくある質問
新型Ninja ZX-10Rの発売日と価格は?
2026年8月1日発売で、価格は248万6000円(税込)です。カワサキプラザ専売モデルです。
ZX-10RとZX-10RRの違いは?
RRは限定生産の特別仕様で、最高出力197PS・価格347万6000円(税込)。13,200rpmまで回る高回転型で、発売は2026年9月12日です。
大型ウイングレットの効果は?
空気抵抗の増加を+0.3%に抑えつつ、ダウンフォースを従来比約25%向上させ、コーナリング時の接地感を高めます。
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