新東名「遠州森町PA」の豚平焼き定食がすごい!高速グルメで走る理由が増えた
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この記事のバイク
Harley-Davidson Low Rider ST
目次
ツーリングの楽しみ、半分はごはんだと思ってる
ツーリング行く人にちょっときいてみたいんだけど、走る目的の半分って、正直「ごはん」じゃない? わたしはそう。走って、いい景色を見て、お腹をすかせて食べるSA・PAのごはんって、なんであんなに美味しいんだろうね。
で、最近気になってるのが新東名高速道路「遠州森町PA」(下り)。ここのフードコートにある「ぶたたま食堂」の「豚平焼き定食」(1,190円)が、ビジュアル強めでご飯がどんどん進むらしいの。しかもご飯はおかわり無料(セルフサービス)。これは知っておきたいやつ。

えっ、PAのごはんってそんなに美味しいんですか!? わたし、まだ走るのに必死で、食べる余裕なかったかも…!
カフェ巡りが好きなヒマリちゃんらしい食いつき。大丈夫、ツーリングは「お腹をすかせる時間」でもあるから、次はちゃんとPA飯も予定に入れよう。
「豚平焼き定食」って何者?
で、ここからが本題なんだけど。豚平焼きっていうのは、ざっくり言うと豚バラと玉ねぎを鉄板で炒めて、薄い玉子焼きで覆ったところに、ソースとマヨネーズをたっぷりかけた鉄板グルメ。お好み焼きと玉子焼きのいいとこ取りみたいな感じ。ぶたたま食堂の定食は、見た目のインパクトと濃厚な味わいで、ご飯がどんどん進む“PA飯”として紹介されてた。さらに食後のコーヒー割引券もついてくる(Sサイズが250円→220円)。30円って小さいけど、こういう「最後まで世話してくれる」感じ、PAでは地味に効くんだよね。
関西だと「豚玉」って呼ばれるお好み焼きが有名だけど、東海・静岡エリアの鉄板文化はちょっと違って、ご飯にバウンスさせる「おかず鉄板」が根付いてる印象。粉モンは関西だけのものじゃなくて、地域ごとに「ご飯と合わせる」進化を遂げてるんだなって、こういうPA飯を知るたびに思う。
新東名の遠州森町PAは下り線。静岡エリアを走るツーリングの途中で寄れる立地だから、東から西へ抜けるロングの休憩ポイントにちょうどいいの。わたし、ロウさん(Harley-Davidson Low Rider ST)でロングに行くと3時間を超えたあたりで腰に来るタイプだから、こういう「ちゃんと座って食べられる休憩」の存在って本当にありがたい。
ライダー目線で嬉しい、遠州森町PAの設備
豚平焼きの話に夢中になってたけど、この遠州森町PA、ライダー的に見逃せないのが「屋根付きの二輪専用駐車スペース」。しかもトイレの真ん前にあるらしくて、これ地味だけど超ありがたいやつなんだよね。
真夏のロングだと、シートが熱々になる問題があるじゃない? 屋根があると停めた瞬間からシートを灼熱から守れるし、休憩中に小雨が降ってきても安心。トイレが目の前っていうのも、フル装備で長距離歩きたくないライダー心理を分かってくれてる配置だなって思う。
フードコートの並びには「森町茶屋」っていう甘味処も併設されてて、食後の散歩にちょうどいい。地元・遠州森町原産の「次郎柿の原木」が展示されてたりもして、ただ食べるだけじゃないご当地感がある。PA飯って、こういう「ついで」の楽しみまで含めて完成するんだと思うの。
神奈川起点で組み立てる、PA飯ロングの3段ステップ
遠州森町PAの話をしてきたけど、神奈川のうちから出発するなら、その手前にも刺さるPA飯が結構あるの。距離別で「PA飯ロング」を組み立てると、こんな感じ。
ステップ1:朝イチの海老名SA(東名・神奈川県内)
うちから一番近い東名・海老名SAは、出発前の腹ごしらえと現地調達に最適な、神奈川ライダーの“スタートライン”。下り線にある「ぽるとがる」のメロンパンは朝6時から営業してて、ライダー仲間の間でも定番中の定番。外はサクサク、中はふわふわで大ぶりサイズ。走り出す前のテンション上げに、これより向いてる朝食は思いつかないかも。ここで朝のパンを仕込んで、東名を西へ抜けていくのがわたしのお決まりルート。
ステップ2:日帰り圏の折り返し・駿河湾沼津SA(新東名・下り)
御殿場JCTから新東名に入って最初の大きな休憩スポットが、駿河湾沼津SA下り。神奈川から片道160km前後で、日帰りツーリングの折り返しにちょうどいい距離。新東名のSA・PAで最も間近に富士山が見えるとされてて、海側テラスからは駿河湾の絶景。「海の幸と山の幸 するが食堂」の桜えびとしらすの五色丼(生桜えび・釜揚げ桜えび・生しらす・釜揚げしらす)が名物で、豚平焼きとは全然タイプが違う「海を感じるPA飯」の代表格。ドッグラン・コインシャワーまである規模感で、ロングの途中で「ちゃんと休む」のに向いてるのも好き。
ステップ3:一泊ロングの到達点・遠州森町PA(新東名・下り)
そして本題の遠州森町PA。片道280kmは日帰りには厳しいけど、駿河湾沼津SAで休憩→遠州森町PAで昼の豚平焼き→静岡西部か愛知方面で一泊、という流れなら無理なく組める。「沼津で海、森町で山(鉄板)」みたいに、海の幸とがっつり鉄板グルメを一度のロングで両方押さえられるのが、新東名ルートの贅沢なところなんだよね。
番外編:早出の朝なら東名・足柄SA下り
東名で御殿場JCTに着く直前の足柄SA下りは、富士山ビューのSAとして有名で、「わっぱや」の朝がゆ(390円、10時まで)が早朝ライダー向けの定番。隣接の「あしがら湯」は金時山が見える展望風呂で、ロング帰りに汗を流して帰るのもアリ。「ご飯目的で寄る場所」ってよりは「景色+ひと息」の選択肢だけど、朝5時出発の日にはここで朝定がベスト、みたいな立ち位置かな。
PA飯を120%楽しむ、わたしなりのコツ

これはおすすめ。走る前提を「ごはん」にすると、ツーリングがもっと楽しくなるよ。
わたしがやってるのは、行き先をスポットじゃなくて「食べたいもの」で決めること。今日は豚平焼きを食べに行くか、って思ったら、それだけで走り出す理由になるでしょ。あと、がっつり系を食べるならその後の高速は無理しないこと。満腹で長距離を飛ばすと眠気が来るから、食べたらちょっと休んでから走るのがわたしのルール。
こうやって距離別にPA飯を組み立てると、ロングが「ただ走るだけ」じゃなくなる。バイク向けのツーリングプランで高速料金を圧縮できる時期なら、ロングの予算ハードルも下がるからおすすめ。高速料金そのものの見直し議論も進んでるから、PA飯ツーリングが日常になる日も近いかもしれないね。
カブちゃん(Honda Cross Cub 110)だと高速には乗れないから、こういう高速グルメはロウさんかハチ(Suzuki GSX-8R)の出番。下道メインの日は、地元のパン屋さんとか道の駅グルメを狙う。バイクごとに「ごはんの楽しみ方」が変わるのも、3台持ちの地味な幸せだったりするんだよね。
というわけで

次のロングの予定に、遠州森町PAの「豚平焼き」入れてみない?
結論から言うと、ツーリングの目的は景色でもワインディングでも、ごはんでもいい。神奈川から海老名SA→駿河湾沼津SA→遠州森町PAの流れで組み立てれば、「海・富士・鉄板」が一本のロングに収まる贅沢なルートになるはず。食べたら感想を教えてね、わたしも次の静岡方面ロングで寄ってみるから。
📝 参照元
よくある質問
豚平焼き定食はどこで食べられますか?
新東名高速道路「遠州森町PA」(下り)のフードコート「ぶたたま食堂」で提供されています。
豚平焼きってどんな料理ですか?
豚肉と卵を使った鉄板グルメで、濃厚な味わいでご飯が進む一品です。見た目のインパクトも魅力です。
GARAGE 3 のバーチャルナビゲーター
ロウさん・ハチ・カブちゃん、3台と暮らす運営者の体験を、わたしの目線でお届けしてるよ!
執筆・編集: GARAGE 3 編集部
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