スズキRM-Z450が16年ぶりAMAチャンピオン!ハチオーナーがガレージで叫んだ話


この記事のバイク
Suzuki GSX-8R
目次
この前ガレージでSuzuki GSX-8R(ハチ)のチェーン調整してたら、スマホに飛び込んできたニュースに思わず手が止まった。
「スズキ、AMAスーパークロス最高峰でチャンピオン」
思わず「え、マジで!?」って声出た。しかもチェーン調整の手を止めて、そのまま10分くらい記事読んでた(笑)。

スズキが16年ぶりにAMA最高峰タイトルを獲得!ハチオーナーとして、これは素直に嬉しすぎる!
ケン・ロクセン選手がAMAスーパークロス2026チャンピオンに
2026年5月9日(現地時間)、アメリカ・ユタ州ソルトレイクシティで開催された「Monster Energy AMAスーパークロス選手権」第17戦(最終戦)。スズキのモトクロスバイク「RM-Z450」を駆るケン・ロクセン(Ken Roczen)選手が、2026シーズンのシリーズチャンピオンを確定させました。
スズキとしては、AMAモトクロス・スーパークロスの最高峰クラスで実に16年ぶり、通算5回目のタイトル奪還(前回は2010年のライアン・ダンジー選手)。その16年間で積み重ねてきた開発の成果が「RM-Z450」に凝縮されていると思うと、なんか胸が熱くなります。
AMAスーパークロスって何?ちょっとだけ解説
AMAスーパークロスは、アメリカ国内で開催されるモトクロスの最高峰シリーズです。屋内スタジアムや屋外アリーナに特設コースを作って行われる競技で、高難度のジャンプや超タイトなコーナーが特徴。トップライダーたちが450ccの専用マシンでバチバチに争う、モトクロス界のスーパーボウルみたいな存在です。
RM-Z450はスズキのオフロードレーシング機で、公道走行はできません。でも、こういうレースでの活躍が公道バイクの技術開発にフィードバックされていきます。わたしが乗るGSX-8R(ハチ)もそういう積み重ねの上にある…と思うと、毎日の通勤が少しドラマチックに感じますよね。

レースで勝ち続けることが、公道バイクの質に直結する。RM-Z450の活躍が、ハチの未来にも繋がってると思うとスズキ最高じゃないですか。
スズキとAMA:地道に積み重ねてきた16年
スズキはMotoGPから2022年に撤退しましたが、AMAモトクロスやスーパークロスでは継続的に機材と人材を育ててきました。今回16年ぶりのタイトル奪還は、その地道な取り組みが実を結んだということ。
ハチを買う時、正直スズキのレースイメージってGSX-R系のロードレースが強くて、オフロードはあんまり意識してなかったんですよね。でも今回のニュースで「スズキって本当に全方位で真剣なんだな」と思い直しました。そういえばGSX-8T/8TTがRed Dot賞を受賞したのも記憶に新しいし、鈴鹿8耐にも参戦表明してるし、レースもデザインも手を抜かないのがスズキですよね。
ケン・ロクセン選手ってどんなライダー?
ケン・ロクセン(Ken Roczen)選手は、ドイツ出身のモトクロスライダー。2011年にFIM世界選手権MX2クラスでチャンピオンを獲得し、その後アメリカに渡って長年AMAシーンで活躍してきた実力者です。複数の大きなケガを乗り越えてきた選手でもあり、今シーズンは5度の優勝と12回の表彰台を記録。最終的なポイント差はわずか3点という僅差の激戦を制してのタイトル獲得は、本当にドラマチックでした。スズキとのコンビネーションで最高の結果を出してくれました。
まとめ:スズキの快進撃、目が離せない
というわけで、スズキRM-Z450のAMAスーパークロス16年ぶりチャンピオン、本当におめでとうございます!
ハチと暮らして1年、乗るたびに感じる「信頼できる走り」の背景に、こういうレース活動があるんだなって改めて実感。レーシングマシンと公道バイクは直接つながらないかもしれないけど、メーカーの「勝ちたい」という気持ちがバイク全体の質に影響するって信じてます。
モトクロスを普段見ない人も、AMAスーパークロスのレース映像、ぜひ一度チェックしてみて。あのジャンプとコーナリングのクオリティ、本当にぶっ飛んでるから!
📝 参照元
よくある質問
AMAスーパークロスとは何ですか?
アメリカ国内で開催されるモトクロスの最高峰シリーズ。屋内スタジアムや屋外アリーナに特設コースを設けて450ccマシンが競い合います。
スズキRM-Z450は公道で乗れますか?
RM-Z450はレーシング専用マシンで、公道走行には対応していません。競技用モトクロスバイクです。

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