クロスカブで道志の森デイキャンプ!焚き火とコーヒーで最高の森林浴


この記事のバイク
Honda Cross Cub 110
※ この記事にはアフィリエイトリンク(広告)を含みます
目次
この記事のポイント
FIELDSTYLE TOKYO 2026で再燃したキャンプ熱を抱えて、友人とクロスカブタンデムで道志の森キャンプ場へデイキャンプ。愛用テント・ホーボーズネスト2のリハビリ設営、ピコグリル398での焚き火、敷島珈琲の森コーヒーを満喫した一日の記録。
FIELDSTYLE帰りから、キャンプ欲が止まらない
先日のFIELDSTYLE TOKYO 2026に行ってから、ずっとソワソワしてました。あのアウトドアの空気を浴びたら、もう身体が「キャンプに行きたい!」って叫んでる感じ。
しばらくお泊りキャンプはやってなかったので、まずはリハビリがてらデイキャンプから。友人とHonda Cross Cub 110でタンデムして、大好きな道志の森キャンプ場へ向かいました。

カブちゃんにキャンプ道具を積んで、道志みちをトコトコと。この道、何度走っても気持ちいい。
道志の森キャンプ場ってどんなところ?
わたしが一番好きなキャンプ場、と言い切ってもいいかもしれない。道志の森キャンプ場は、山梨県道志村にあるフリーサイトのキャンプ場です。道志川の支流・三ヶ頼川沿いに約2kmにわたってサイトが広がっていて、とにかくロケーションが最高。

芝生で視界がパーンと広がるキャンプ場も好きなんです。ふもとっぱらとか、開放感がすごいよね。でもわたしは、木々が生い茂っていて木漏れ日がたくさんあって、すぐそばで川が流れているキャンプ場が一番好き。道志の森はそんなわたしのわがままを最大限にかなえてくれる場所です。

デイキャンプの料金は通水期間(4月下旬〜11月中旬)で大人1人500円(管理棟受付時。巡回受付は700円)、バイク駐車料金は300円(巡回受付時500円)とリーズナブル。予約不要のフリーサイトなので、思い立ったらすぐ行けるのも魅力。通水期間は4月下旬〜11月中旬ですが、止水期間も営業しています。デイキャンプはチェックイン9:00、チェックアウト17:00厳守(超過すると宿泊料金が適用されます)。
リハビリがてら、テントを張ってみる
今日はデイキャンプなので本来テントは必要ないんです。でも近々お泊りキャンプもしようと思っているので、リハビリがてらテントを張ってみることに。

いくつかテントは持っているんですが、お気に入りはtent-Mark DESIGNSのホーボーズネスト2。アウトドアジャーナリストのホーボージュンさんとのコラボテントで、長らく愛用しています。
このテント、インナーとフレームが一体構造になっていて、設営がめちゃくちゃ早いんです。慣れれば5分もかからない。総重量も約2.15kgと軽量なので、カブちゃんに積んでもまったく問題なし。バイクキャンパーにはありがたい存在です。

久しぶりの設営だったけど、身体が覚えてた。ポールを通して、ペグを打って……うん、いい感じ。シェラカップをテントに吊るしたら、それだけでもうキャンプ気分全開。

テントの横にチェアとテーブルを並べて、焚き火台をセット。カブちゃんも隣に停めて、自分だけの小さな拠点が完成です。
焚き火がないとキャンプは始まらない
準備ができたら、早速焚き火です。焚き火がないとキャンプは始まりません。これはもう、わたしの中では絶対的なルール。

愛用の焚き火台はピコグリル398。スイス製のコンパクトに折りたためる焚き火台で、本体重量はわずか約365g(付属品込みでも約495g)。バイクキャンプでは荷物の軽さが命なので、これ以上の相棒はいないと思ってます。
本当は夜に眺める焚き火が最高なんです。揺れる炎をぼーっと見つめるあの時間……たまらないんだよね。でも今日はデイキャンプなので、日中から焚き火を楽しみます。
キャンプ場に着いた時に、どこかから運ばれてくる焚き火の匂いって、「これからキャンプだ!」って気持ちにさせてくれるし、自分で育てる焚き火も、本当に気持ちを穏やかにしてくれます。いわゆる「1/fゆらぎ」と呼ばれるリズムに、ひたすら身を任せる。これがいいんですよね。
FIELDSTYLEで出会ったコーヒーを森で
せっかくなので、FIELDSTYLE TOKYO 2026のJapan Coffee Journeyブースで買った敷島珈琲(SHIKISHIMA COFFEE)のコーヒーバッグを持ってきました。

「AKAGI JOMO KANZAN BLEND」というブレンド。ティーバッグみたいにお湯にチャプチャプさせるだけでコーヒーが淹れられるので、キャンプにぴったり。

焚き火の横で、木漏れ日を浴びながら飲むコーヒー。イベント会場で試飲した時も美味しかったけど、森の中で飲むと格別です。コーヒーの香りと焚き火の香りが混ざって……最高の森林浴タイムでした。ちょっと感動した。
5月の道志の森は、緑が美しすぎる
この時期の道志の森キャンプ場は、本当に気持ちがいい。見上げれば一面の新緑。光が木の葉を透かして、キラキラ輝いてる。


川の水はいつだって透き通っていて、せせらぎの音がBGMになる。こういう自然の中にいると、日常のあれこれが本当にどうでもよくなる。

モミジの若葉がきれい。秋の紅葉も見事だけど、この淡い緑もすごく好き。
お隣さんはモンキーキャンパー
気づけばお隣にキャンパーさんがいらっしゃいました。見ると、モンキーでのバイクキャンプ。いいですよねモンキー。小さな車体にキャンプ道具を積んで旅する感じ、カブちゃんに通じるものがあってなんだか嬉しくなりました。

バイクキャンプの良いところは、こうやってさりげなく同じ趣味の人と空間を共有できるところ。声をかけなくても、なんとなくお互い通じ合うものがある気がします。
次はお泊りで来るからね、道志の森
一泊しても良かったかなぁ……と後ろ髪を引かれつつ、夕方頃にサイトを片付けて帰路につきました。
天気が良くて、緑が美しくて、焚き火の香りに包まれた最高の森林浴デイキャンプ。やっぱりキャンプっていいなぁ。リハビリは大成功です。
次はお泊りで来ます。ホーボーズネスト2でぐっすり眠って、朝の森の空気を吸って、朝コーヒーを飲むんだ。楽しみすぎる!
関連記事





