「電動でしょ?関係ないじゃん」…いや、ホンダ乗りなら知っておきたいリコールの話

「電動バイクのリコールでしょ? 関係ないじゃん」って思うかもしれないけど、ホンダオーナーとしてはやっぱり気になるのよ。4月21日にホンダからリコールのお知らせが出てた。わたしはカブちゃん(Honda Cross Cub 110)オーナーなので、ホンダのリコール情報は必ずチェックするようにしてる。
今回のリコールは「ベンリィ e: I」を含む電動スクーター10車種、合計2万3907台が対象。バッテリーに亀裂が生じ、実際に郵便局の車両で火災が発生しているという、かなりシビアな内容だった。

え、実際に火災が起きてるの……これはマジで早めに確認してほしいやつだ。
リコールの概要
届出日は2026年4月21日で、同日からリコール対応が始まっている。対象は「ベンリィ e: I」ほか10車種、合計2万3907台(製造期間: 2022年12月〜2023年4月)。
対象車種は以下の通り。
- ベンリィ e: I / ベンリィ e: I プロ / ベンリィ e: I MD
- ベンリィ e: II
- ジャイロ e: / ジャイロキャノピー e:
- EM1 e:
- CUV e:
不具合の内容は、搭載している着脱式バッテリー「ホンダ・モバイル・パワー・パック e:」のセル外装加工管理及び電極層の外径設定が不適切なため、セル外装に亀裂が発生し電解液が漏れるおそれがあるというもの。漏れた電解液により金属が析出し短絡が起き、最悪の場合はセルが発火し火災に至る可能性がある。
実際に神奈川県・福岡県・熊本県の郵便局車両で火災が発生したと報じられている。
対応はバッテリー(ホンダ・モバイル・パワー・パック e:)を対策品に全数無償交換。ホンダの販売店・サービス店に問い合わせれば対応してもらえる。
「カブちゃんは対象?」確認してみた
リコール情報を見た瞬間、まず「カブちゃんは大丈夫?」ってなった。でもカブちゃん(Cross Cub 110)はガソリンエンジン車なので、今回の電動スクーター系のリコールとは関係ない。ひと安心。
今回の対象は「ベンリィ e:」シリーズをはじめとした電動モデル。普通のガソリン車のカブやクロスカブは含まれていない。ただ、自分の車種が対象かどうかは必ずホンダの公式情報で確認してほしい。

対象車種のオーナーさんは、後回しにしないで早めにホンダに連絡してね。火災が実際に起きてる案件だから。
リコール対象かどうかの確認方法
自分のバイクがリコール対象かどうかは、以下の方法で確認できる。
- ホンダお客様センター(0120-370004)に問い合わせる
- 国土交通省のリコール情報検索サービスで車台番号を入力して検索する
- 購入店・ホンダドリーム店に直接相談する
車台番号(フレームナンバー)はメインフレームに刻印されている。わたしも年に1回はホンダの公式サイトでリコール情報を確認するようにしてる。電動バイクが増えてきた今、バッテリー関連のリコールは特に注意して見るようにしてる。
電動バイクのリコールが増えてきた現実
電動モビリティの普及が進むにつれて、バッテリーに関連したリコールの件数も少しずつ増えてきてる印象がある。ガソリン車とは違う点検ポイントがあるし、電動スクーターオーナーは特に日常的なバッテリー状態の確認が大事になってくる。
ベンリィ e: を使っている人——通勤や配達で毎日乗っている人も多いと思う——ぜひ早めに確認してほしい。
まとめ
というわけで、今日のリコール情報のまとめ。
- 対象車種: ホンダ「ベンリィ e: I」ほか10車種(ジャイロ e:、EM1 e:、CUV e: 等)
- 対象台数: 2万3907台(製造期間: 2022年12月〜2023年4月)
- 不具合内容: バッテリー「ホンダ・モバイル・パワー・パック e:」のセル外装に亀裂 → 電解液漏れ → 発火・火災のおそれ
- 対応: バッテリーを対策品に全数無償交換(最寄りのホンダサービス店へ)
自分のバイクが対象かどうかわからない場合は、必ずホンダに問い合わせてみてね。安全第一でいこう!
📝 参照元

最後まで読んでくれてありがとう! 気になることがあれば、他の記事もチェックしてみてね。



