カワサキが20年以上ぶりに2ストロークを復活させた!FI搭載KX327Xの衝撃
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ねえねえ、聞いて! これニュース見たとき思わず「え、マジで?!」って声が出たんだよね。
カワサキが競技用としてはクラス最大級の327cc 2ストロークバイクを20年以上ぶりに復活させた。しかも、カワサキ初のフューエルインジェクション(FI)を搭載した完全な新世代2ストロークとして。これ、バイク好きには事件レベルのニュースだよ。

え、マジで?! 2ストが帰ってきた……! バイク歴8年で初めて「ニュース見て震えた」ってなったかも。
KX327XとKX327って何者?
2026年6月3日、カワサキが2027年モデルとして「KX327X」と「KX327」を発表しました。KX327Xはクロスカントリーレース向け、KX327はモトクロッサー。どちらも新開発の327cc・2ストロークエンジンを搭載した競技専用モデルです(公道での走行不可)。
「327cc」というちょっと変わった排気量は2ストロークの実排気量。車体は4ストローク250ccクラス並みに軽く、それでいて2ストならではのパンチのある出力を持つ本格レーサーです。
なぜ今、2ストロークを復活させた?
正直、最初は「時代と逆行してない?」って思ったんだよね。環境規制が厳しくなっているこの時代に、なぜ2ストを?
でも、そこに答えがあった。今回のKX327はカワサキ初のフューエルインジェクション(FI)搭載の2ストロークなんです。
従来の2ストロークはキャブレター式が主流で、始動性の悪さや混合比の調整の難しさが課題でした。FIが入ることで燃調が精密に制御でき、始動性・扱いやすさ・排ガス性能が大幅に改善される。「古くて扱いにくいもの」としての2ストではなく、「最新技術で磨き直した次世代の2スト」として復活させたというわけです。

FI搭載の2スト……将来的に市販車への応用もあり得るのかな。そっちの方向性も気になってきた。
気になるスペックと発売情報
- エンジン: 327cc・2ストロークシングル、FI(燃料噴射)搭載
- KX327X: クロスカントリーレーサー、日本価格108万9,000円(税込)/北米価格$9,699(約155万円)、2026年冬頃発売予定
- KX327: モトクロッサー、北米価格$9,099(約145万円)、日本仕様・発売は未発表
オフロード乗りじゃなくても注目すべき理由
わたし自身はオフロードは専門外だけど、このニュースが気になった理由がある。カワサキが「あえて2ストロークを新型で出した」という事実自体が業界へのメッセージだと思うから。
4ストロークが当たり前になった現代で、あえて最新技術を使って2ストを選んだ。特定のカテゴリ(オフロードレース)においては2ストロークがまだ優位性を持てると判断したわけで、今後の競技バイク市場の流れを変えるかもしれない。ロウさん(Low Rider ST)もハチ(GSX-8R)もカブちゃん(Cross Cub 110)も全部4スト、縁のない世界かもしれないけどバイクの技術の話として純粋に面白いって思った。
というわけで
カワサキのKX327X/KX327は、20年以上ぶりの本格2スト新型(カワサキ最大級の2スト・KX500が2004年頃に姿を消して以来)かつ同社初のFI搭載2ストロークという、バイク界の歴史に残りそうな1台。オフロード乗りはもちろん、バイク好きなら絶対チェックしておきたいニュースです。続報が出たらまたお伝えしますね。
🔗 カワサキの続報もどうぞ
📝 参照元
よくある質問
KX327Xは公道で走れますか?
KX327Xは競技専用のオフロードレーサーですので、日本の公道では走行できません。クロスカントリーレースやオフロードコースでの使用を前提としたモデルです。
2ストロークにFIが付くと何が変わるの?
従来の2スト車はキャブレター式が主流で始動性や混合比調整に難がありました。FI(燃料噴射)搭載により精密な燃調制御が可能になり、始動性・扱いやすさ・排ガス性能が大きく向上します。

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