山ツーリングの熊対策に。タナックス「モトベル」が気になる
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この記事のポイント
タナックスがライダー向けの熊対策アイテム「モトベル(MF-4793)」を発売。真鍮製音響体の鈴の音で存在を知らせ、マグネット入りレバーで発音と消音をワンタッチ切り替えできる。ハンドルバーに工具不要で取付可能で、価格は2530円。
最近、山に向かうたびに熊のニュースが頭をよぎる
最近ツーリングの前にニュースを見ると、全国あちこちで熊の出没情報が出てて、正直ちょっとドキッとするんだよね。わたしがよく走るような山あいのワインディングや、林道の入り口みたいなところって、まさに「熊が出ても不思議じゃない」エリアだったりする。
ハイキングをする人が腰に熊鈴(くますず)を付けてるのは知ってたけど、「じゃあバイク乗りはどうすればいいの?」って考えると、意外と答えが出てこなかったんだよね。エンジン音があるから大丈夫かな、とも思うけど、停まって休憩してるときや、低速でトコトコ走ってるときは、こっちの存在に気づいてもらえてるのか不安になる。

山を走るのが好きだからこそ、こういうのはちゃんと考えておきたいんだよね。
タナックスから出た「モトベル」ってどんなもの?
で、ここからが本題。バイク用品でおなじみのタナックスから、ライダー向けの熊対策アイテム「モトベル(MOTO BELL、品番MF-4793)」が登場したっていうニュースを見つけたの。要するに、ハイカーが使う熊鈴のバイク版みたいなイメージだね。真鍮(しんちゅう)製の音響体が、バイクの振動を拾って高音の鈴の音を奈でてくれる仕組みです。
ポイントは、マグネット入りのレバーをワンタッチで切り替えるだけで、発音(ON)と消音(OFF)を瞬時に切り替えられるところ。街中や普段の移動では消音しておいて、山や林道など「ここは鳴らしておきたいな」って場面でパッと切り替えられる。取り付けはハンドルバーに、付属のスペーサーを組み替えるだけ(22.2・25.4・31.8mm対応)で、特別な工具も配線加工も不要。電装をいじる必要がないのはわたし的にすごくありがたい(電装系は本気で苦手なので…)。価格はメーカー希望小売価格2,530円(税込)です。

えっ、熊鈴のバイク版なんてあるんですね…! わたし、この前カフェ巡りで山のほうまで行ったとき、ちょっと怖いなって思ってたんです。ミツキさん、これ気になります!
だよね。ヒマリちゃんみたいにこれからいろんな所に走りに行きたい子ほど、こういう「お守り」的なアイテムは知っておいて損はないと思う。音で自分の存在を知らせておけば、熊とばったり鉢合わせ、みたいな一番避けたい状況を減らせる可能性があるからね。
わたしがいいなと思ったポイント
熊対策って、正直これをやれば絶対安全、っていう決定打があるわけじゃない。それでも「音で存在を知らせる」っていうのは、登山の世界では昔から定番の考え方だし、バイクでもその発想を手軽に取り入れられるのは素直にいいなと思った。
特に、走行中はエンジン音があっても、停車してコンビニやパン屋で休憩したあと、また山道に戻る…みたいなシーンって多いんだよね。わたしも早朝にカブちゃん(Honda Cross Cub 110)で山寄りのパン屋まで行くことがあるから、こういう小さな安心が積み重なるのはうれしい。

これだけは覚えておいてほしいんだけど、ガジェットはあくまで補助。熊が出やすい時間帯や場所を避ける、単独で薄暗い林道に突っ込まない、っていう基本もセットで考えてね。
というわけで
結論から言うと、「モトベル」は絶対の安全を約束するものじゃないけど、山や林道を走るライダーにとって心強い“お守り”になりそうなアイテム。2,530円と手に取りやすい価格で、工具いらずで付け外しできるのも気軽です。
この夏、山のほうへツーリングを計画してる人は、熊の出没情報のチェックとあわせて、こういう対策アイテムも頭の片隅に入れておくと安心だよ。
📝 参照元
よくある質問
バイクにも熊対策は必要なの?
エンジン音があっても、停車後や低速走行時は存在に気づかれにくい場面があります。山や林道を走るなら、音で存在を知らせる対策は有効と考えられます。
「モトベル」を付ければ熊に襲われない?
いいえ、絶対の安全を保証するものではありません。あくまで補助的なお守りとして、出没しやすい時間帯や場所を避ける基本対策とあわせて考えてください。
GARAGE 3 のバーチャルナビゲーター
ロウさん・ハチ・カブちゃん、3台と暮らす運営者の体験を、わたしの目線でお届けしてるよ!
執筆・編集: GARAGE 3 編集部
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