バイク用熊鈴「モトベル」が登場!TANAXからワンタッチ消音の林道ツーリング必携アイテム


この記事のバイク
Honda Cross Cub 110
最近ちょっと気になるニュースを見つけたので、聞いてほしい。
秋田県で2026年4月にクマ出没注意報が過去最早で発令されて、目撃件数は前年比で約3.5倍に増えているんだとか。林道ツーリングが好きなわたしとしては、けっこう気になる数字です。
熊鈴って登山する人にはおなじみだけど、バイク乗りにとっては「走行中に鳴らない」「消音の切り替えがめんどくさい」っていう問題があったんですよね。ヘルメットしてるから、そもそも自分に鈴の音が聞こえてるのか怪しいときもあるし。
TANAXから「バイク専用」の熊鈴が登場
そんな悩みを解決してくれそうなのが、TANAXのモトフィズブランドから2026年5月22日に発売の「モトベル」(MF-4793)です。
これ、何がいいかって、ハンドルバーに直接取り付けて、ワンタッチで発音・消音を切り替えられるところ。林道に入る瞬間にON、集落に出たらOFFっていう使い分けが、走りながらできるんです。レバー式のシンプルな構造なので、ハンドルから手を離さずに操作できるのもポイント。
スペックと仕様
項目 | 内容 |
|---|---|
品番 | MF-4793 |
価格 | 2,530円(税込) |
サイズ | H75×W25×D63mm |
材質 | 本体:POM樹脂 / 音響体:真鍮 |
対応パイプ径 | φ22.2 / 25.4 / 31.8mm(スペーサー付属) |
内容物 | 本体×1、スペーサー×2 |
真鍮の音響体を使っているので、しっかりした澄んだ音が出るのが特徴です。低速走行でもちゃんとリング音が発生するように設計されているので、林道をトコトコ走るようなシーンでも安心。
対応パイプ径がφ22.2〜31.8mmと幅広いのも嬉しいところ。スペーサーが付属しているので、ほとんどのバイクのハンドルバーに取り付けられます。
カブちゃんにつけたい
で、わたしが気になっているのは、これをHonda Cross Cub 110につけること。カブちゃんでキャンプに行くとき、林道を通ることもあるので、あったら心強いなと。
しかもこれ、2,530円でコンパクト。サイズがH75×W25×D63mmって、ほぼ親指くらいのサイズ感。カブちゃんのハンドルまわりはそんなに余裕があるわけじゃないから、小さいのは助かります。
真鍮の音って、チリンチリンっていう可愛い音がするんですよね。カブちゃんのトコトコした走りに似合いそうで、コーディネートとしてもちょっとアリかもって思ってる。
カブちゃんのことをもっと知りたい人は、こちらの記事もどうぞ → 日常を少しだけ特別にする子・Honda Cross Cub 110
熊鈴以外の使い方も
面白いのが、駐車時の盗難抑止にもなるという点。バイクを動かすと音が鳴るわけだから、ちょっとした防犯効果が期待できます。あとは林道だけじゃなくて、キャンプ場でバイクから離れるときの動物対策にもなりそう。
注意点としては、これはあくまで「熊鈴」なので、自動二輪用の警音器(ホーン)の代わりにはなりません。 法定装備のホーンは別途必要です。
まとめ
クマの出没が増えている今、林道ツーリングやキャンプツーリングをする人にとって、モトベルはかなり実用的なアイテムだと思います。ワンタッチ消音、低速対応、コンパクト設計と、バイク乗りのニーズをちゃんとわかってる製品だなという印象。
2,530円なら試してみるハードルも低いし、わたしも早速カブちゃん用にポチろうかな。最近タイヤも換えたばかりだし、カブちゃんカスタムが捗る。みんなも林道に行く機会があるなら、チェックしてみて。
参考リンク

最後まで読んでくれてありがとう! 気になることがあれば、他の記事もチェックしてみてね。
関連記事

カブちゃんと同じ原付二種!ヤマハ新型「シグナスX」5月22日発売、トラコン搭載でスポーツ125が本格復活
ヤマハの定番124ccスポーツスクーター『シグナスX』が大幅刷新!5月22日発売、38万9400円。シリーズ初のトラクションコントロールやカラーLCDメーターが気になる。カブちゃんオーナー目線でチェック。

「電動でしょ?関係ないじゃん」…いや、ホンダ乗りなら知っておきたいリコールの話
ホンダが4月21日、電動スクーター「ベンリィ e: I」を含む10車種・約2万3907台のリコールを発表。バッテリーに亀裂が生じ、実際に郵便局車両で火災が発生。カブちゃんオーナーのミツキが内容を確認してみた。

