GW前に知っておきたい!MotoGPコラボのチェーンオイル「MOTUL GP CHAIN」が超コンパクトで気になる
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先週末、久しぶりにガレージでチェーン周りの点検してたんだけど、ちょうどそのタイミングで気になるケミカルを見つけてしまった。
MOTULがMotoGPとのコラボで出した「GP CHAINシリーズ」。東京モーターサイクルショーで初展示されて話題になってたやつで、ついに実使用レポートも出てきたからシェアしたい。

ガレージ作業の時間だよ〜!
MOTUL GP CHAINシリーズって何が違うの?
MOTULといえばバイク乗りなら知ってる老舗のオイル・ケミカルブランド。MotoGP公式サプライヤーとしても有名で、最高峰レースの現場で使われてる技術を一般向けに落とし込んだのがこのGP CHAINシリーズ。
ラインナップは主にチェーンルブ(潤滑剤)とチェーンクリーナー。特徴的なのがそのパッケージの小ささで、従来品に比べてかなりコンパクト。ツーリング中に携行しやすいサイズ感って、これ地味にでかいポイントだよ。出先でのチェーン給油って「缶がかさばるから持ち歩かない」問題があったりするんだよね。
チェーンオイルって、なぜ大事なの?
チェーンメンテって、知ってる人には当たり前すぎる話なんだけど、意外と後回しにされがちな整備の一つ。チェーンが乾いたまま走り続けると摩耗が早まって、最終的にはチェーンとスプロケット両方の交換が必要になる。これが地味に高くつくんだ……。
わたしが給油タイミングの目安にしてるのは、「チェーンがキュルキュル言い始めたら給油サイン」。走行500〜1000km目安、または雨の後にも必ずチェックしてる。
ちなみにロウさん(Harley-Davidson Low Rider ST)はベルトドライブなのでチェーン給油は不要。ハチ(Suzuki GSX-8R)とカブちゃん(Honda Cross Cub 110)はチェーン駆動だから、定期的なケアが欠かせない。
チェーンオイルの種類と選び方
チェーンルブには大きく分けて3種類ある:
- ウェットタイプ: 潤滑性能高め、雨天にも強い。ただし汚れが付きやすい。ロングツーリング・雨天走行が多い人向け
- ドライタイプ: 汚れにくいが潤滑性能はウェットより低め。日常使いや距離が少ない人向け
- セミウェット(ワックスタイプ): 両方の中間。汎用性が高い
MOTUL GP CHAINシリーズは高性能な配合で、ハチみたいに高回転まで回すスポーツ系にも相性が良さそう。GWは長距離になることが多いから、今回のタイミングで試してみたい。
基本的なチェーンオイルの塗り方
せっかくなので手順も共有。これだけは覚えておいてほしいんだけど、チェーンオイルの塗り方にもちゃんとコツがある。
- チェーンクリーナーで古い汚れを落とす(乾かしてから次のステップへ)
- チェーンのシール部分(Oリング・Xリング)に向けて、チェーン内側から吹き付ける
- 後輪をゆっくり回しながらチェーン全体に行き渡らせる
- 余分なオイルはウエスで拭き取る(飛び散り防止)
余分なオイルを拭き取るのは重要で、ホイールやタイヤに付着するとグリップ低下につながるから。マジで気をつけて。

わたしはガレージで30分かけてゆっくりやるのが好き。コーヒー飲みながらメンテしてると、なんか「整備してる感」があって気持ちいいんだよね。
GW前のチェーン点検、今がタイミング
というわけで、MOTULのGP CHAINシリーズ、次の購入候補に入れた。コンパクトなのでツーリングバッグに忍ばせておくのもアリ。
あとチェーンオイルと合わせて、チェーン自体の状態(張り具合・伸び・錆)もセットで確認しておいてね。張り調整の方法は以前記事にしたので参考にしてみて。不安があればショップに持ち込むのが一番確実だよ。
📝 参照元

最後まで読んでくれてありがとう! 気になることがあれば、他の記事もチェックしてみてね。
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