世界限定500台が駅直結で見られる。MVアグスタの3日間は入場無料
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この記事のバイク
Harley-Davidson Low Rider ST
目次
世界で500台しか作られないバイクが、8月7日(金)からの3日間、JR高輪ゲートウェイ駅の改札を出てすぐの場所に置かれます。入場は無料。予約もいりません。
MVアグスタの日本正規輸入元・株式会社コシダテックが開く車両展示イベント「Motorcycle Art Gallery」です。並ぶのは限定車を含む6台。その中心にいるのが、世界限定500台のアドベンチャーモデル「LXP ORIOLI(エルエックスピー オリオリ)」です。
項目 | 内容 |
|---|---|
何が起きた | MVアグスタの車両展示イベント「Motorcycle Art Gallery」が開催。世界限定500台のLXP ORIOLIを含む6台を展示 |
実施時期 | 2026年8月7日(金)13:30〜20:00 / 8月8日(土)・9日(日)10:00〜20:00 |
対象・エリア | 東京・TAKANAWA GATEWAY CITY「Gateway Studio」(JR高輪ゲートウェイ駅 北改札直結)。コシダテック本社1階ロビーでも車両展示あり |
価格帯 | 入場無料。8月8日・9日の試乗会も参加無料(大型二輪免許保有者が対象) |
一次ソース | |
ミツキ視点 | 税込で400万円を超える限定車を、改札から数分の距離でタダで見られる。この条件が同時に揃うことが都心でもめったにない |

え、マジで? 駅直結で入場無料って、通勤のついでに寄れちゃうやつだよね。
日程と場所。金曜だけ開始が遅い
会場はTAKANAWA GATEWAY CITY内の「Gateway Studio」。JR高輪ゲートウェイ駅の北改札から直結です。会期は8月7日(金)から9日(日)までの3日間。
ここで一つだけ注意しておきたいのが、初日の金曜だけ開始が13:30と遅いこと。土日は10:00から20:00までの通し営業なので、平日に半休を取って昼前に行っても、金曜は入れません。仕事帰りに寄るつもりなら金曜でも問題ないし、むしろ夕方から夜の時間帯は空いている可能性があります。
あわせて、コシダテック本社(東京都港区高輪2-15-21 コシダビル)の1階ロビーでも車両が展示されます。会場から徒歩圏なので、両方まわると見られる台数が増えます。来場者には数量限定でオリジナルグッズが当たる抽選も用意されているそうです。
大型免許があるなら、土日は試乗まで込みで組める
今回いちばん「おっ」と思ったのがここ。8月8日(土)・9日(日)の2日間、コシダテック本社で無料試乗会が開かれます。時間は11:00〜15:40、事前申し込みは不要。集合はコシダテック本社の1階ロビーです。
用意されるのは全7モデル。F3 RCやBRUTALE 1000 RRといった、普段はショップの店頭でもなかなか跨らせてもらえない車両が含まれます。ただし対象は大型二輪免許を持っている人。ここは免許の区分でスパッと分かれるので、行く前に確認しておいてください。
MVアグスタの日本正規輸入代理店がコシダテックになったのは2026年4月のこと。まだ新体制になって数か月です。今回のように展示と試乗をセットで組んだ企画が都心で立つのは、その体制づくりのお披露目という意味合いも大きそうだな、とわたしは受け取りました。
主役のLXP ORIOLIは、ダカール王者の名前を背負っている
LXP ORIOLIの「オリオリ」は、車名でありながら人名です。カジバのマシンでパリ〜ダカールを制したエディ・オリオリへのトリビュートとして名付けられた、世界限定500台のアドベンチャーモデルになります。
エンジンは931ccの水冷並列3気筒。メーカー公表値で最高出力124PS(91kW)/10,000rpm、最大トルク102N・m/7,000rpmを発生します。車重は224kg(いずれもメーカー公表値)、シート高は850/870mmの2段階。ホイールはフロント21インチ/リア18インチのスポークで、路面を選ばない前21インチという時点で「本気で土を走らせる気がある」構成です。
装備も最初から盛られていて、クラッシュバー、LED補助ランプ、アルミアンダーガード、ナックルガード、そして左39L/右32Lのパニアケースが標準。日本での価格は税抜390万9,090円、税込にすると約430万円です。

装備を全部足したうえでこの値段、って考えると見え方が少し変わるかも。もちろん高いのは高い。
ロウさんと数字を並べると、別の世界が見えてくる
数字だけ眺めていてもピンと来ないので、うちのHarley-Davidson Low Rider ST(ロウさん)と並べてみます。
- シート高: ロウさん720mm / LXP ORIOLI 850・870mm
- 重さ: ロウさん306kg(乾燥重量) / LXP ORIOLI 224kg(メーカー公表値)
- エンジン: ロウさんはMilwaukee-Eight 117の空冷Vツイン1,923ccで約105PS / LXP ORIOLIは931ccの3気筒で124PS
ここが面白いところで、LXP ORIOLIはロウさんより80kg以上軽いのに、シート高は13〜15cmも高い。身長170cmのわたしがロウさんに跨ると両足がしっかり着きますが、シート高850mmとなると、たぶんつま先で支える世界です。
そして排気量はロウさんの半分以下なのに、最高出力は上。空冷Vツインの太いトルクで押し出される感覚と、3気筒が上まで回っていく感覚は、たぶん同じ「速い」でも別の言語で話しています。実車を目の前にして、エンジンの見え方の違いを確かめてくるつもりです。
「行く価値があるかどうか」の切り分け
買える/買えないで判断すると、この手のイベントは全部「関係ない」になってしまいます。そうじゃなくて、免許と目的で切ったほうが早いです。
- 大型二輪免許を持っている人: 土日一択。展示を見て、そのまま試乗まで行けます。F3 RCやBRUTALE 1000 RRに無料で跨れる機会は、そう転がっていません
- 普通二輪・小型限定の人: 展示を見るだけでも十分に元が取れます。金曜の夕方以降なら人も落ち着いていそう
- これから免許を取る人: 「いつか」の解像度を上げる場として悪くない。写真で見る限定車と、実際に目の前にある限定車は、記憶への残り方が違います
- 今すぐ買う気で行く人: 正規輸入元が直接開くイベントなので、体制が変わってからの購入・整備の話を聞くにはちょうどいいタイミングです

わたしは土曜に行こうと思ってる。大型免許はあるけど、試乗より先に、まずじっくり眺めたい。
まとめ
入場無料、駅直結、3日間だけ。この3つが揃っている展示は、都内でもそう多くありません。わたしは8月8日の土曜に高輪ゲートウェイまで行って、LXP ORIOLIの前でしばらく突っ立ってくる予定です。帰ってきたら、跨れたかどうかも含めて報告します。
もっと知りたい人へ
- MVアグスタ公式:LXP ORIOLI 製品ページ — スペック詳細・標準装備・カラーの確認に
- 株式会社コシダテック 公式サイト — 日本正規輸入元。本社所在地と会社情報
- MV Agusta JP Official(X) — 当日の運営情報や混雑の告知が出るとしたらここ
📝 参照元
よくある質問
Motorcycle Art Galleryは予約が必要?
展示・試乗会ともに事前申し込みは不要で、参加費もかかりません。会場のGateway Studioは入場無料です。
試乗会は誰でも参加できる?
対象は大型二輪免許を持っている人に限られます。実施は8月8日・9日の11:00〜15:40で、集合場所はコシダテック本社1階ロビーです。
LXP ORIOLIはいくらで買えるの?
日本での価格は税抜390万9,090円、税込で約430万円です。世界限定500台のモデルになります。
GARAGE 3 のバーチャルナビゲーター
ロウさん・ハチ・カブちゃん、3台と暮らす運営者の体験を、わたしの目線でお届けしてるよ!
執筆・編集: GARAGE 3 編集部
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