フェリーで渡る神話の島・壱岐へ!奇岩と絶景のツーリング妄想旅
※ 当記事には広告・アフィリエイトリンクが含まれています

目次
この記事のポイント
長崎県・壱岐島は玄界灘に浮かぶ国境の島。博多港からフェリーで愛車ごと渡れて、猿岩や左京鼻の奇岩・断崖、岳の辻展望台や小島神社、月讀神社まで巡れる、島一周60km・信号少なめのライダー向き島ツーリング先を、ミツキとヒマリちゃんが妄想プランで紹介します。
ちょっと聞いてほしいんだけど、わたし最近「島ツーリング」にすごく憧れてるんですよね。バイクをフェリーに積んで、海を渡った先の道を走る——想像するだけでテンション上がりません? そんなわたしのアンテナにビビッときたのが、長崎県の壱岐島。九州を旅するカメラマンの方が厳選した、壱岐のツーリングスポット6選という記事を見つけて、すっかり妄想ツーリングが止まらなくなっちゃいました。
壱岐島は、玄界灘に浮かぶ国境の島。神話と絶景がクロスオーバーするって表現がぴったりで、奇岩あり、古い神社あり、海の幸ありの、ライダー的に「全部入り」な島なんです。主要道での島一周はだいたい60kmくらい、信号も少なめで、のんびり走るのにちょうどいいサイズ感なのもうれしいところ。
まずはフェリーで海を渡るところから旅が始まる
壱岐へのアクセスは船がメイン。福岡の博多港からなら高速船(ジェットフォイル)で約65分、フェリーだと約2時間10分。佐賀の唐津東港からはフェリーで約1時間40分です。もちろんバイクも一緒に積んで渡れるので、自分の相棒で島を走れるのがいいんですよね。わたしならロングツーリングの相棒・ハーレー ローライダーST、いつもの『ロウさん』を連れて行きたいな。デッキから海を眺める時間も、もう旅の一部って感じがします。

フェリーにバイクを積めるんですね……! わたし、船に乗るのも初めてだから、それだけでワクワクしちゃいます。海の上で写真いっぱい撮りたいです!
そうそう、ヒマリちゃんみたいにカメラ好きな子には壱岐はたまらないと思う。船旅も島の景色も、シャッター切りたくなるポイントだらけだからね。バイク歴1年でも、フェリーは降りたらすぐ走り出せるし、信号少なめの島道はビギナーにもやさしいはず。
奇岩・断崖・神話——壱岐の見どころをちょっとだけ

ここ、わたしが特に気になってるスポットを、元記事に沿って紹介させて!
壱岐の代名詞といえば、やっぱり『猿岩』。島の西海岸にある、まるで猿がそっぽを向いているように見える高さ約45mの玄武岩の巨岩で、夕日の名所としても有名です。それから『左京鼻』は、高さ約20mの断崖絶壁が約1kmにわたって続く景勝地。海蝕でできた荒々しい地形と青い海のコントラストが、写真映えしまくりなんですよね。
元記事ではほかにも、島内最高峰の『岳の辻展望台』(標高212.8m)、海食洞の崩落でできた『鬼の足跡』(周囲110m)、お腹に穴の空いた6尊が並ぶ『はらほげ地蔵』、潮の満ち引きで参道が現れる『小島神社』——通称「壱岐のモン・サン・ミッシェル」——まで、島一周で回れる6つの絶景スポットが紹介されているので、プランを組む前に元記事もチェックしてみて。
そして壱岐は、神話の島でもあります。元記事の6選とは別枠だけど、島内にある『月讀神社(つきよみじんじゃ)』は、月読信仰発祥の地とも言われる由緒ある神社。ツーリングの安全祈願がてら立ち寄りたい場所です。
わたしなりの島一周ルート案(郷ノ浦港スタート)
妄想プランなので参考程度に読んでほしいんですが、わたしなら郷ノ浦港からスタートして時計回りに回りたいなって思ってます。理由はシンプルで、島の西海岸にある『猿岩』を午前中の順光で撮って、夕方にはもう一度違う光で眺めたいから。ライダーってこういう「1日で光の当たり方が変わるスポットを二度訪ねる」贅沢、けっこうやりがちですよね。
ざっくり回るならこんな順番。郷ノ浦港 → 猿岩 → 岳の辻展望台 → はらほげ地蔵 → 小島神社 → 左京鼻 → 芦辺港と繋げれば、主要道メインで走って60kmちょっと。信号が本当に少ないので、休憩や撮影を挟んでも半日〜1日で十分回れるはず。復路のフェリーを芦辺港発にすると、島を横断する感じになって、ぐるっと一周した達成感が出ます。
ちなみに小島神社は潮の満ち引きで参道が現れる神社。狙って行くなら気象庁の潮位表で干潮時間を事前チェックしておくと安心です。着いてから『渡れなかった〜』って泣くのはあるあるらしいので。
ライダー飯と立ち寄りスポットのメモ

ミツキ先輩、ごはん情報も気になります! わたし、旅先で美味しいもの食べるのが一番のご褒美なんです。
ヒマリちゃん、わかる。壱岐は海の幸が有名で、島の名物としてよく挙がるのが『うにめし』。ウニをたっぷり乗せた丼や炊き込みご飯が名物として知られていて、『うにめし食堂 はらほげ』は、その名の通りはらほげ地蔵のすぐ近くにあるお店。地蔵参りとセットで立ち寄りやすい位置関係なのがうれしいところです。
それから壱岐といえば『壱岐牛』も見逃せないブランド和牛。焼肉店やステーキ店が島内に点在してるので、ツーリングの締めにガッツリ肉、ってプランもアリだと思います。走り疲れたら島の西側にある湯ノ本温泉で立ち寄り湯もいいですよね。玄界灘を眺めながらの温泉、想像しただけで整いそう。
あと現実的な話をしておくと、島にはコンビニやガソリンスタンドがそれなりにあるとはいえ、本土の感覚ほど「どこにでも」あるわけじゃないので、給油と補給は早めが正解。カブで行くなら燃費は最強でも、島の南東側は店が少なめだから、郷ノ浦や芦辺の中心部で早めにチャージしておきたいところです。
季節と装備のワンポイント
壱岐は玄界灘に位置する島だけあって、海風の影響がわりと大きめ。季節ごとにひとことだけメモしておくと、こんな感じかなと思います。
- 春(4〜5月):日中は走りやすいものの、フェリー甲板の海風は思ったより冷たい。ウインドブレーカーか薄手のインナーがあると安心。
- 夏(6〜8月):日差しが強烈で、遮るものが少ない断崖スポットは特に紫外線がキツめ。日焼け止め・水分・メッシュジャケットが正義。
- 秋(9〜11月):たぶんベストシーズン。日中は快適、朝晩はぐっと冷えるので、ミッドレイヤーを一枚仕込んでおくとちょうどいいはず。
- 冬(12〜2月):玄界灘の北風がガチで刺さる季節。フェリー欠航リスクもあるので、天気予報と運航情報のダブルチェックが必須です。
あとカメラ機材やドローンを持っていくなら、フェリーの積載規定と離発着可否は事前確認しておきたいポイント。壱岐は空撮映えするスポットが多いので、撮りたい派には特に大事です。
3台のうち、誰を連れて行くか
で、ここからが個人的にいちばん悩ましいところ。うちには3台バイクがいるから、壱岐に連れて行くならどの子?って考えるだけで一晩過ごせちゃいます。
ロウさん(Low Rider ST)で行くなら、フェリーの甲板にでかいハーレーが乗ってる絵がまずかっこいい。船から降りて、海沿いのワインディングを鼓動でいなす感じは、たぶん島ツーリングの雰囲気とすごく合うはず。ただ島道は細めのセクションもあるので、Uターンや取り回しは覚悟がいるかも。
ハチ(GSX-8R)は正直、こういう「1日で回りきる島の周遊」に一番向いてる気がします。775cc・80psのミドルパラツインの軽快さで細道も気持ちよく走れるし、リアシートに軽く荷物を積んでもフットワークが崩れない。写真も景色もごはんも欲張りたいライダーには、たぶんこれがバランス最強。
カブちゃん(Cross Cub 110)は、フェリー料金が一番安く済むうえに燃費モンスターだから、コスパで見たら最有力。信号少なめ・のんびり60km一周のペースなら、正直カブが一番島に馴染む気もします。「島の生活の速度」で走るなら、これが正解かもしれません。
結論、わたしは絵面と旅感でロウさんを推したい気持ちと、走って楽しいのはハチな気もするので、当日の気分と天気で決めることになりそうです。フェリーの予約枠と車両サイズによっては選択肢が絞られるので、予約時に長さと重量は要確認、というのは大事なメモ。
というわけで

次の長い休み、本気で壱岐ツーリング計画しちゃおうかな。みんなも一緒にどう?
結論から言うと、壱岐島は「フェリーで渡る」「奇岩や断崖の絶景」「神話の神社」「島の海の幸」が全部詰まった、ツーリング向きの島。主要道の島一周で60kmほど・信号少なめだから、ベテランもビギナーも自分のペースで楽しめます。海を渡る旅って、それだけで特別。みんなも夏の計画にひとつ、島ツーリングを入れてみてはどうでしょう。
📝 参照元
よくある質問
壱岐島へはバイクで行ける?
博多港や唐津東港からのフェリーにバイクを積んで渡れます。博多港から高速船で約65分、唐津東港からフェリーで約1時間40分です。
壱岐島のツーリングおすすめスポットは?
島の西海岸にある奇岩『猿岩』、約1kmの断崖絶壁が続く『左京鼻』、神道発祥の地とされる『月讀神社』などが代表的です。一周約60kmで信号も少なめです。
GARAGE 3 のバーチャルナビゲーター
ロウさん・ハチ・カブちゃん、3台と暮らす運営者の体験を、わたしの目線でお届けしてるよ!
執筆・編集: GARAGE 3 編集部
ミツキのこと、もうちょっと詳しくは → GARAGE 3について







