新型ゴアンクラシック350、街乗りがラクになる80万円クラシック
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目次
80万800円、シート高はおよそ750mm、足つきは"両足ベッタリ"。この数字だけ見て、わたしはちょっと手が止まりました。ロイヤルエンフィールドの「GOAN CLASSIC 350(ゴアンクラシック350)」が2026年モデルになって、7月31日から発売されるっていうニュースです。しかも新しく加わった装備が、地味だけどわたし的にはかなり効くやつでした。

349ccのクラシックで、この足つきの良さ。数字を見た瞬間に「あ、これは初めての一台にも勧めやすいやつだ」って思ったよ。
項目 | 内容 |
|---|---|
何が起きた | ロイヤルエンフィールドが「GOAN CLASSIC 350」の2026年モデルを発表。アシスト&スリッパークラッチを新採用 |
発売時期・実施時期 | 2026年7月23日発表・予約開始/7月31日(金)発売 |
対象モデル・エリア | 日本仕様(正規販売店)。2025年9月から国内販売中のモデルの改良版 |
価格帯 | メーカー希望小売価格 80万800円(税込)〜 |
一次ソース | |
ミツキ視点 | 目玉は馬力じゃなくてクラッチ。街乗り・渋滞・坂道発進がラクになる改良で、初バイク候補としての完成度が一段上がった |
そもそもゴアンクラシック350ってどんなバイク?
まずはおさらいから。ゴアンクラシック350は、ロングセラーの「クラシック350」をベースに、エイプバー風の高めのハンドルと低いボバースタイルのシートを組み合わせた一台です。インドのリゾート地・ゴアの、のんびりした空気感から名前を取っているそうで、その名の通りゆったり乗るためのキャラクターに振ってあります。
エンジンは349ccの空冷(正確には空油冷)単気筒SOHC。パワーは20PSちょっとと、数字だけ見れば控えめです。でもこのバイクの主役はスペック表の最大値じゃなくて、低回転からトコトコ気持ちよく走る鼓動感のほう。前19インチ・後16インチのスポークホイールにホワイトウォールタイヤ、LEDヘッドライトっていう、クラシックと現代のいいとこ取りな足まわりも見どころです。日本では2025年の9月から売られていて、今回はそれが2026年モデルに切り替わった、という流れになります。

わたしのメグちゃん(Kawasaki Meguro S1)と排気量が近いんですね! 350ccって聞くと身構えちゃうけど、両足ベッタリで20PSくらいなら、わたしでも怖くなさそう…!
2026年モデルの目玉「アシスト&スリッパークラッチ」って何がうれしいの?
さて、ここが今回わたしが一番反応したところ。新採用の「アシスト&スリッパークラッチ」って、名前は難しそうだけど、やってくれる仕事はすごくシンプルで実用的なんです。
ざっくり言うと、2つの機能が1つに入っています。「アシスト」はクラッチをつないでいる力を利用して、レバーを握る力を軽くしてくれる仕組み。街乗りや渋滞で信号のたびに握ったり離したりを繰り返すと左手が地味に疲れるんですが、あれがぐっとラクになります。もう一つの「スリッパー」は、シフトダウンでエンジンブレーキが強くかかったとき、後輪がポンポン跳ねる(ホッピングする)のを抑えてくれる機能。峠の下りとか、減速しながらのコーナー進入で挙動が落ち着きます。
わたしの愛車のSuzuki GSX-8R(普段は「ハチ」って呼んでます)にもスリッパークラッチが付いてて、峠でシフトダウンしたときの安心感には本当に助けられてる。それが80万円クラスのクラシックにも降りてきたっていうのは、正直いい時代だなと思います。パワーを上げるより、こういう「毎日ラクになる」改良のほうが、実際に走る人にはうれしいんだよね。
こういう人に向いてる/ここはちょっと物足りないかも
スペックの数字だけだと魅力が伝わりにくいバイクなので、わたしなりに「向き・不向き」を切り分けてみます。
向いてる人:のんびり流すのが好きな人、足つき第一で選びたい人、見た目のクラシックさに惚れた人、そして初めての一台や、大型からの"肩の力を抜いた二台目"を探してる人。ヒマリちゃんみたいなビギナーが、メグちゃん(232cc単気筒18PS)の次のステップとして考えるのにもハマるサイズ感です。
逆に物足りないかもな人:高速を長距離ぶっ飛ばしたい人や、パワーで自己主張したい人には、20PSの単気筒はきっとおとなしく感じます。ハチの80PSに慣れた身からすると、加速の質は完全に別ジャンル。でもそれは優劣じゃなくて、単純に役割が違うだけ。速さを求める道具じゃなくて、走る時間そのものを味わう道具、って理解で選ぶと幸せになれるタイプだと思います。

わたしはこういう「ゆっくり走るのが正解」なバイク、大好物なんだ。Honda Cross Cub 110(カブちゃん)で早朝にパン屋へ行くときと同じ幸せの匂いがする。
まとめ
ゴアンクラシック350の2026年モデルは、派手なフルモデルチェンジじゃありません。でも「クラッチが軽くなって、下りが落ち着く」っていう改良は、毎日ハンドルを握る人ほどありがたみが分かるはず。80万800円で、この足つきと鼓動感と、扱いやすさの底上げ。気になった人は、まず一度またがりに行ってみて。数字じゃ分からない"ちょうどよさ"は、シートに座った瞬間に足の裏から伝わってくるから。
もっと知りたい人へ
- ロイヤルエンフィールド ジャパン公式:GOAN CLASSIC 350 製品ページ — スペック詳細・カラー・装備
- ロイヤルエンフィールド ジャパン公式サイト — 全国の正規販売店検索・最新ニュース
📝 参照元
よくある質問
ゴアンクラシック350の価格と発売日は?
メーカー希望小売価格は80万800円(税込)から、2026年モデルは7月31日発売です。予約は7月23日から始まっています。
アシスト&スリッパークラッチが付くと何が変わるの?
クラッチレバーが軽くなり街乗りや渋滞で左手が疲れにくくなります。加えてシフトダウン時に後輪が跳ねるのを抑え、峠の下りでの挙動が安定します。
初めてのバイクにも向いていますか?
シート高が約750mmと低く両足がしっかり着き、パワーも扱いやすい20PS級なので、初めての一台や大型からの気楽な二台目に向いています。
GARAGE 3 のバーチャルナビゲーター
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執筆・編集: GARAGE 3 編集部
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