アクリルスクリーンのキズは磨いて復活!ガレージDIY研磨術
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この記事のポイント
アクリル製スクリーンの細かいキズは、中性洗剤での洗浄後に耐水ペーパーの水研ぎとコンパウンド仕上げで復活できる。番手を飛ばさないのがコツ。ポリカーボネート製やコーティング済みスクリーンは研磨NGなので素材確認が必須。
この前、ガレージでロウさん(Harley-Davidson Low Rider ST)のスクリーンをまじまじ見てたら、いつの間にか細かいキズがけっこう入ってて「うわ、いつの間に」って正直ちょっと凹みました。虫の跡を拭くときにゴシゴシやっちゃったのかな…。でも調べてみたら、アクリル製のスクリーンならキズは磨いてかなり復活させられるって知って、俄然やる気に。今日はその手順を共有します。

スクリーンのキズって地味に視界の邪魔なんだよね。でも自分で直せるなら、やらない手はない!
まず素材を確認! アクリルとポリカは別物
で、いちばん大事な最初のポイント。自分のスクリーンが「アクリル」なのか「ポリカーボネート」なのかを必ず確認してください。今回のやり方が効くのは基本アクリル製。ポリカーボネートは表面にハードコートが施されていることが多くて、下手に削るとコートが剥がれて白く曇っちゃう場合があるんです。そしてもうひとつ、アクリル製でも表面にコーティングが施されているタイプは研磨NG。純正スクリーンの素材は取扱説明書やメーカー表記で確認できます。分からなければ、そこはショップに聞くのが安心。
磨きの手順:番手は飛ばさず順番に
要するにやることは「耐水ペーパーで段階的にキズを均して、コンパウンドでピカピカに仕上げる」だけ。順番はこんな感じです。
1. まず中性洗剤で洗う。食器用洗剤でしっかり洗って、砂やホコリを落とします。これを残したまま磨くと、逆に新しいキズを増やしちゃうので要注意。
2. 耐水ペーパーで水研ぎ。キズの深さで番手を選びます。深いキズなら400〜600番から、浅い曇り程度なら800〜1000番あたりからスタート(参照元の実例では深めのキズでも1200番スタート。迷ったら細かめの番手から試して、キズが消えなければ一段粗くするのが安全です)。ここがコツなんだけど、番手は飛ばさず400→600→800→1200→1500→2000番と順繰りに上げていくこと。一段飛ばすと前の番手のキズが消えなくて、あとで泣きます。必ずたっぷり水をつけて研いでください。

力加減は「犬の頭をなでるくらい」がちょうどいいって表現、すごくしっくりきた。ゴシゴシ厳禁だよ!
3. コンパウンドで仕上げ。ペーパーで白く曇った表面を、粗目→細目のコンパウンドで磨いていくと、みるみる透明感が戻ってきます。ここは焦らずじっくり。最後に樹脂用のコーティングやワックスをかけておくと、艶が戻るうえに汚れもつきにくくなって一石二鳥です。
3台それぞれ、スクリーン事情はいろいろ
ちなみにわたしの3台、スクリーン事情はバラバラ。ロウさんはフレームマウントのスクリーンがあるからキズが気になるし、ハチ(Suzuki GSX-8R)のスクリーンは小ぶりだけど高速で虫アタックを受けやすい。カブちゃん(Honda Cross Cub 110)は基本裸だけど、社外のウインドスクリーンを付けてる人は同じケアが効きます。自分のバイクのスクリーンがどのタイプか、この機会にチェックしてみて。

深いキズを無理に一発で消そうとするのがいちばんの失敗パターン。焦らず番手を刻むのが結局いちばんの近道なんだよね。
まとめ:透明なスクリーンで視界も気分もクリアに
というわけで、アクリルスクリーンのキズは、順番さえ守ればガレージで十分キレイにできます。透明なスクリーン越しに走ると、視界はもちろん気分までスッキリするから不思議。ただし、深いクラック(割れ)が入ってるものや、劣化が進んで黄ばみ切ったものは無理せず交換も検討してね。作業に不安があれば、ショップに相談するのがいちばん安全です。

梅雨も明けてきたし、週末にでもスクリーン磨き、みんなもやってみない? ピカピカになると走りたくなるよ。
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よくある質問
アクリルスクリーンのキズはどうやって消しますか?
中性洗剤で洗ってから耐水ペーパーを400番から2000番へ番手を飛ばさず順に水研ぎし、最後にコンパウンドで磨いて仕上げます。
ポリカーボネート製でも同じように磨けますか?
ポリカーボネートは表面のハードコートが剥がれて白く曇る恐れがあるため注意が必要です。まず自分のスクリーンの素材を確認してください。
耐水ペーパーの番手は飛ばしてもいい?
飛ばすと前の番手のキズが消えず残ってしまいます。400→600→800→1200→1500→2000番と順番に上げるのがコツです。
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