BMW新型「F450GS」国内初披露!420cc・握らないクラッチで予約500台超
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この記事のポイント
BMWの新型アドベンチャー「F450GS」がお台場のBMW GROUP Tokyo Bayで国内初披露された。420cc新設計並列2気筒(48ps)と、発進・停止でレバー操作不要の「イージーライドクラッチ」が特徴で、国内予約はすでに500台超。国内価格は今後発表予定。
これ、わたしもちょっとテンション上がったんだけど。BMWの「GS」っていえば、アドベンチャーバイクの王道で憧れの存在。その末っ子になる新型「F450GS」が、いよいよ日本にお目見えしました。お台場のBMW GROUP Tokyo Bayで国内初披露&商品説明会が開かれたそうで、しかも予約が7月1日時点ですでに500台を超えてるっていうんだから、注目度がすごい。
F450GSってどんなバイク?
で、ここからが本題なんだけど。F450GSは420ccの新設計・並列2気筒エンジンを積んだ、GSシリーズのいちばん小さいモデルです。135度クランクピンオフセットの完全新設計で、海外での発表値では最高出力が約48ps(35kW)/8,750rpm、最大トルク43Nm/6,750rpm。数字だけ見ると派手すぎない、でもアドベンチャーを気軽に楽しむにはちょうどいいバランスだなって思います。
そしてこのバイクの目玉が、説明会でも話題になった「握らないクラッチ」。クラッチ操作なしでシフトチェンジできる「シフトアシスタントPro」に加えて、上位の「Trophy」グレードには、発進と停止のときにクラッチレバーを握らなくてよい「イージーライドクラッチ(ERC)」も用意されるとのこと。ギアを入れて回転数が2,700rpmを超えると徐々にクラッチがつながって走り出す仕組みで、つまり発進と停止のクラッチ操作がぐっとラクになるってことなんだよね。

「握らないクラッチ」かぁ…。渋滞や街中でのクラッチ疲れが減るのは、正直めちゃくちゃありがたいやつだ。
大型が「身近」になる流れ、来てるかも
わたし、これ聞いてピンと来たことがあって。うちのHonda Cross Cub 110(カブちゃん)って自動遠心クラッチで、そもそもクラッチレバー自体がないんだよね。朝のパン屋通いがめちゃくちゃ気楽なのは、あのイージーさのおかげ。それと似た「気軽さ」を、大型のアドベンチャーで味わえるようになるってことでしょ? これはちょっと時代を感じる。
最近はホンダのEクラッチみたいにクラッチ操作をアシストする技術があちこちで出てきていて、「マニュアルの操る楽しさは残しつつ、めんどくさいところはラクにする」っていう方向がトレンドになりつつある感じ。バイクの敷居がまた一段下がるのは、仲間が増えそうでうれしいな。

GSっていう憧れブランドの入口が広がるのは、素直にいいニュース。これでアドベンチャーデビューする人、増えそう!
国内価格はこれから。数字は続報を待とう
ひとつだけ注意点を。今回の説明会の時点では国内での予約受付は始まっているものの、正式な国内価格や日本仕様の詳細スペックはこれからの発表という段階です。スペックも海外の発表値がベースで、日本仕様は排ガス規制などの違いで数値が変わる可能性もあります。気になる人は、正式発表の続報をチェックしておくのがおすすめです。

スペックや価格の「海外の数字」はあくまで参考。国内正式版が出たら、また改めて見比べたいね。
というわけで
結論から言うと、BMWの新しい末っ子GS「F450GS」は、420ccの扱いやすいサイズ感に「握らないクラッチ」という新しい気軽さを載せてきた一台。予約500台超という数字が、みんなの期待をそのまま表してる気がします。大型アドベンチャーがぐっと身近になる予感。国内価格の発表が楽しみだね。
📝 参照元
よくある質問
F450GSの「握らないクラッチ」とは何ですか?
クラッチ操作なしでシフトできる『シフトアシスタントPro』と、上位グレードに用意される停止時にレバーを握らなくてよい遠心クラッチ的な機構(イージーライドクラッチ)のことです。発進・停止のクラッチ操作がラクになります。
F450GSの日本での発売時期や価格は?
国内では予約受付が始まり、すでに500台を超える申し込みがあります。正式な国内価格や日本仕様の詳細スペックは今後の発表待ちで、海外では約7,000ユーロからの価格が案内されています。
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