GSX-8Rの排気管にサビが出た話 — 原因はまさかの「道路の塩」だった
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この記事のバイク
Suzuki GSX-8R
目次
うそ……サビ? 新車なのに?
ハチ(Suzuki GSX-8R)に乗り始めて半年くらいのとき、ふと排気管を見たら……茶色いの付いてるんですよ。
うそ……やっちゃった……?
正直、めちゃくちゃ焦った。で、原因を調べたら、冬場に道路に散布される路面凍結防止剤(融雪剤)が原因だった。まさか道路の塩でバイクがサビるなんて、全然知らなかった……。
路面凍結防止剤って何?
冬季に路面が凍結するのを防ぐために散布される薬剤で、主に塩化カルシウムや塩化ナトリウムが使われています。要は「塩」なんですよね。そりゃ鉄が錆びるわけだ……。
これが走行中に巻き上げられて、車体下部や排気管に付着して腐食を引き起こします。
特に影響を受けやすいのがこのあたり
- 排気管(エキゾーストパイプ)—— 今回やられたのがまさにここ
- マフラー
- フレーム下部
- ボルト類
わたしがやったDIY対処の手順
ショップに持っていってもよかったんだけど、「これくらいなら自分でできるかも」と思って、DIYで対処してみました。
……ここからは整備の話なので、ちょっとマニアックになります。ご容赦を!
ステップ1: まずは洗う
排気管全体を中性洗剤でしっかり洗います。高圧洗浄機があればベストだけど、ホースでも大丈夫。この時点で「うわ、こんなに付いてたのか」ってなると思います。わたしはなりました。
ステップ2: サビを落とす
耐水ペーパーの#400→#800で表面を丁寧に磨いていきます。深いサビには先にサビ転換剤を塗っておくと効果的。地道な作業だけど、サビが落ちていくのを見ると「おお…!」ってなる。こういうのが整備の醜醐味だと思う。
ステップ3: 防錆コーティングで仕上げ
耐熱スプレー(600℃対応)で保護します。エキマニ(エキゾーストマニホールド)周辺は特に念入りに。乾燥は24時間以上置くのがポイントです。ここで焦ると台無しになるので、我慢。
仕上がったハチの排気管を見たときの達成感、たまらなかった。ピカピカになった排気管を見て「よし、やりきった……!」って……えへへ、達成感。
今後の予防策
これはシンプルで、冬場に走ったら帰ってきてすぐ下回りを水で流す。これだけ。これだけで塩害の進行をかなり遅らせることができます。
わたしはこれを知らなかったから半年放置してしまったわけで……。もっと早く知りたかった。
まとめ
路面凍結防止剤によるサビは、放置するとマジで取り返しがつかなくなります。早めの対処と、冬場の洗車習慣。これ、覚えておいて損はないです。
同じように「え、サビ?」ってなった人、いないかな。いたら、今からでも遅くないので対処してみてほしいです!

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