梅雨前に準備しよう!ペルチェ素子で首を冷やすサーモネックが6930円のコスパがすごい
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まだ6月が始まったばかりなのに、今年は梅雨前から蒸し暑い日が多くてびっくりしてる。先週カブちゃん(Honda Cross Cub 110)でパン屋へ走ったとき、信号待ちのたびにヘルメットの中がサウナ状態になってて「これ7月は無理かも」って思ったんだよね。
そんなタイミングで気になるアイテムを見つけた。首元を冷やす熱中症対策グッズ「Thermo Neck(サーモネック)」。
ペルチェ素子で首を冷やす「サーモネック」とは
LINKSが2026年4月に発売した「Thermo Neck」は、ペルチェ素子という電子部品で発熱・吸熱を制御し、首周りを直接冷やすウェアラブルデバイス。バッテリーなしモデルが6,930円、バッテリー(10,000mAh)付きモデルが9,980円の2展開になっている。
ペルチェ素子ってなんぞ?って人のために簡単に言うと、電流を流すと片面が冷えてもう片面が熱くなる素子のこと。その冷える面を首に当てて冷却するってわけ。冷却スプレーやアイスネッククーラーみたいな「消耗品を補充し続ける」タイプじゃなくて、充電して繰り返し使えるのが最大のメリット。
スペックはこんな感じ:
- 冷却連続使用時間: 約6〜9時間(冷却3段階+ゆらぎモード)
- 温熱連続使用時間: 約25〜29時間(温熱2段階)
- 重量: 約155g
- サイズ: フリーサイズ(首周り約35〜48cm)
冷却だけじゃなくて温熱も使えるというのは意外な付加価値。夏の冷却がメインだけど、秋口の寒いツーリングでも活躍してくれそう。

バッテリーなしモデル6,930円で夏の熱中症リスクを下げられるなら、コスパ的にはかなり良いと思う。夏のグローブやジャケットに追加で投資するより、「体を冷やす」に直接投資するのは理にかなってる。
バイク乗りに熱中症対策グッズが刺さる理由
走行中は風で体表面が冷えるから「涼しい気がする」んだけど、信号待ちや渋滞でエンジン熱が足元・股間に上がってくると一気に地獄になるよね。特に空冷エンジンのバイクや大型クルーザー系は、エンジンの熱量が大きくて夏は本当につらい。
わたしが特に注意しているのは「走ってる間は自覚しにくい」という熱中症の特性。汗が飛ばされて気化するから涼しく感じてるけど、実は体内の水分と塩分がガンガン失われてる。気づいたらふらふら、というのが夏のバイクあるある。
そこで首元冷却が効く理由は、頸動脈という太い血管が首を走っているから。ここを冷やすと、全身を循環する血液が冷やされて体幹の温度を下げる効果が期待できる。スポーツ選手がアイシングで首を冷やすのと同じ原理。

えっ、走ってるときって涼しそうに見えるのに、実は熱中症になりやすいんですか!? わたし先月バイクで出かけてちょっとくらくらした気がして……もしかしてそれだったのかも。メグちゃん(Kawasaki Meguro S1)で夏も走りたいから、ちゃんと対策しなきゃ。
使い方と気になる点
Thermo Neckはコードレスで首に巻いて使うタイプ。充電式なので、ツーリング前に充電しておけばそのまま使える。バイクジャケットの首元のサイズや形状によって装着感が変わるので、実際に試着してみるのが確実。
バッテリーあり版を選ぶなら、10,000mAhで冷却約6〜9時間は日帰りツーリングなら十分な持ちだと思う。ロングツーリングや1泊以上するなら、予備の充電手段を考えておくと安心だ。
梅雨に入る前に用意しておくのが正解。梅雨が明ければ本格的な夏本番が始まるから、今から準備しておこう。
熱中症対策、基本的なことも忘れずに
グッズに頼るのと同時に、基本的な対策も大事。水分・塩分の補給(わたしは経口補水液の粉末をサコッシュに常備してる)、適切な休憩、ベンチレーションのあるジャケット・ヘルメットの選択。グッズはあくまでプラスアルファ。
ベンチレーション対応のメッシュジャケットと首元冷却をセットで揃えると、夏ライディングの快適性がぐっと上がる。コミネやRSタイチのメッシュジャケットは価格帯も幅広くて選びやすい。
夏もバイクを楽しむために、今のうちに暑さ対策を整えておこう。不安なことがあれば用品ショップのスタッフに相談してみてね。みんなも熱中症には十分気をつけて!
📝 参照元
よくある質問
Thermo Neckはバイク用ジャケットと一緒に使えますか?
首に巻くコードレスタイプなので、バイクジャケットの首元のサイズや形状によっては装着が難しい場合もあります。購入前に実物を確認するか、ショップスタッフに相談するのがおすすめです。
バッテリーの持ちはどれくらいですか?ロングツーリングでも使えますか?
バッテリーあり版(10,000mAh)で冷却モード約6〜9時間の連続使用が可能です。日帰りツーリングであれば十分な持ちですが、1泊以上のロングツーリングでは途中で充電できる環境を用意しておくと安心です。

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