ドゥカティがオフロード拡充!デスモ250モトクロッサーと初エンデューロ
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ドゥカティが250ccモトクロッサー『Desmo250 MX』と同社初の公道走行可エンデューロ『Desmo450 EDS(約200万円)』を発表。1万5000rpmまで回るデスモ単気筒を心臓に、2026年7月から欧米先行で販売されます。
あのドゥカティが、なんとオフロードに本気出してきました。わたし、ニュース見て思わず「え、マジで?」って声が出ちゃった。レッドのスーパーバイクのイメージが強いメーカーが、泥まみれで走るバイクを2台も一気に出してきたんだから。

え、マジで? ドゥカティがモトクロスって、ちょっと想像つかないんだけど!
発表されたのは、モトクロッサーの「Desmo250 MX」と、同社初のエンデューロ「Desmo450 EDS」。どっちもドゥカティの代名詞であるデスモドロミック機構を積んだ単気筒エンジンが心臓なんです。順番に見ていきましょう。
1万5000rpmまで回る単気筒「Desmo250 MX」
ドゥカティは前年にブランド初のモトクロッサーを送り出していて、今回の「Desmo250 MX」はその流れに続く、より小排気量の250ccクラス用マシンなんです。狙うのはモトクロスのMX2クラスで、249.7ccの単気筒を積んだ競技用モデル。注目はその回り方で、なんと最高1万5000rpmまで回るんです。最高出力は44.5馬力(12,500rpm)。250ccの単気筒でこの数字、ちょっとびっくりしません?
しかもこのエンジン、ボア×ストロークが81×48.4mmで、スーパーバイク「パニガーレV4 R」の1気筒分と同じ寸法なんだとか。要するに、レーシングエンジンの設計思想を1気筒に凝縮したってこと。車重は約103kgと軽量で、ショーワ製のサスペンションやトラクションコントロールも備えています。
バルブをスプリングではなくカムで強制的に開け閉めする「デスモドロミック機構」は、高回転でバルブの動きが追従しきれなくなる現象を抑えるための仕組み。レースで磨かれてきたドゥカティ伝統の技術で、これを市販のモトクロッサーに載せてくるあたりが、いかにもこのメーカーらしいなって思います。
公道も走れる初のエンデューロ「Desmo450 EDS」
もう1台が「Desmo450 EDS」。こっちはドゥカティ初のエンデューロモデルで、449.6ccの単気筒を搭載。しかもナンバーを取って公道を走れる仕様(ストリートリーガル)っていうのが嬉しいポイント。林道やトレイルを走って、そのまま自走で帰ってこられるタイプですね。

公道も走れるなら、ぐっと現実味が出てくるよね。林道ツーリング、ちょっと憧れるなあ。
公道仕様の最高出力は約42馬力(6,750rpm)。前21インチ・後18インチのホイールにメッツラーの「Six Days Extreme」を組み合わせ、足まわりはショーワの49mm倒立フォーク(ストローク310mm)。燃料タンクは8.5Lで、ロングトレイルもこなせる設計です。気になる価格は1万2995ドル(約200万円)。
日本で買えるの? ここが気になる
で、わたしたち日本のライダーとして一番気になるのが「日本で買えるの?」ってところ。残念ながら、現時点で日本での発売は公表されていません。Desmo250 MXは欧州で2026年7月から、北米で8月から。Desmo450 EDSも欧州で7月・北米で8月から販売予定とのこと。まずは欧米先行みたいです。
わたしはロウさん(Harley-Davidson Low Rider ST)でのんびり走るのが好きだから、ガチのモトクロッサーは正直畑違い。でも、メーカーが新しいジャンルに挑戦するニュースってワクワクするよね。ドゥカティがオフロードでどんな走りを見せてくれるのか、続報を楽しみに待ちたいと思います。

新しいことに挑戦するメーカー、応援したくなる! 日本での展開も期待しちゃうな。
📝 参照元
よくある質問
Desmo250 MXは日本で買えますか?
現時点で日本での発売は公表されていません。欧州では2026年7月、北米では8月からの販売が予定されています。
Desmo450 EDSは公道を走れますか?
はい、ナンバーを取得して公道を走れる仕様です。価格は約1万2995ドル(約200万円)で、欧州は2026年7月、北米は8月から販売予定です。
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執筆・編集: GARAGE 3 編集部
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