63年ぶりに富士山をバイクで登る! 高校生が実証走行プロジェクトを始動

これ、最初に見たとき「え、嘘でしょ?」って二度見しました。富士山をバイクで登る、というニュースです。
法規制が変わったわけでも、富士山スカイラインが解禁されたわけでもないんですが、ちょっとレアな実証プロジェクトの話なんです。
63年ぶり! バイクが富士山の登山道を走る
昭和38年(1963年)以降、富士山の登山道は車両走行が禁止されてきました。それが約63年ぶりに、バイクが登山道を走る実証プロジェクトが動き出しています。実施予定日は2026年7月5日。
このプロジェクトを企画・実行しているのは、静岡県立伊豆総合高等学校の部活動「原動機研究部」で、社会人メンバーも参加しています。漫画「スーパーカブRei」に触発されたのがきっかけで、使用するバイクはCT125ハンターカブ。自治体や警察から特別許可を取得した上での実証走行で、「バイクによる富士登山」という前例のない取り組みです。

高校生が主体のプロジェクトってのが、なんかいいなって思って。「やってみたい」を本当に形にしてるのが刺さる。しかもハンターカブで富士山って、カブ乗りとしては気になっちゃう。
「一般開放」ではないことに注意
ここは大事なところなので、きちんと書かせてください。
これはあくまで「実証走行プロジェクト」であり、一般のライダーが富士山の登山道をバイクで走れるようになったわけではありません。富士スバルラインや富士山スカイライン(エコパークライン)の規制が緩和されたわけでもなし。自治体・警察の特別許可のもと、限定的・実験的に実施される走行です。
「わたしも行ける!」と思った人、残念ながら今回はそういう話ではないんですよね。でも、こういう実証プロジェクトが生まれること自体が面白いし、今後の展開が気になります。
神奈川から富士山は近い。だからこそ気になる
わたし神奈川住みなので、富士山って比較的身近な存在です。ロウさん(Harley-Davidson Low Rider ST)で富士五湖エリアをのんびり流すのが好きだし、山中湖近くの道から見える富士山の景色は毎回感動する。
そんな富士山を「バイクで登れたら」という話は、まあロマンの極みですよね。実際の登山道は砂礫が多くて一般的なバイクでは走れないだろうし、現実的ではないのは分かってる。でも、「夢みたいな話が夢じゃなくなる瞬間」って好きなんです。

7月5日の実証走行、どんな結果になるか楽しみです。高校生たちの挑戦を応援したいな。
まとめ
- 1963年以来63年ぶりに、富士山の登山道でバイクの実証走行が実施される
- 企画は静岡県立伊豆総合高等学校の部活動「原動機研究部」で、自治体・警察から特別許可取得済み
- 使用バイクはCT125ハンターカブ、漫画「スーパーカブRei」がきっかけ
- 走行ルートは御殿場口・新五合目から大石茶屋までの約1km
- 実施日は2026年7月5日
- 一般ライダーへの開放ではなく、あくまで実証プロジェクト
バイクの可能性って、まだまだ広がってるんだなと感じた話でした。
📝 参照元
よくある質問
富士山の登山道でバイクを走らせることは普通できるの?
昭和38年以降は車両走行が禁止されており、今回は特別許可を得た実証プロジェクトです。一般ライダーが走れるようになったわけではありません。
富士山周辺でバイクで楽しめるルートはある?
富士スバルラインや富士山スカイライン(エコパークライン)などがありますが、夏季はマイカー規制で二輪も通行禁止になる期間があるので事前確認が必要です。今回の登山道(砂礫の登山ルート)とは別の道です。

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