梅雨の晴れ間は霧降高原へ!ニッコウキスゲと絶景ワインディング
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目次
この記事のポイント
栃木・日光市の霧降高原は、6月中旬〜7月中旬がニッコウキスゲのベストシーズン。日本百名道に選ばれた霧降高原道路、最高地点の六方沢橋、日光三名瀑の霧降ノ滝、走った先の大笹牧場でブラウンスイス牛のソフトクリームと、絶景・グルメ・ワインディング全部盛りの関東ツーリングコース。
梅雨のあいだって、晴れ間が出ると無性に走りたくなりません? わたしは雨の日のライディングが本当に苦手で、天気予報とにらめっこする毎日。そんなときにふと「そろそろ霧降高原のニッコウキスゲの季節だな」って思い出したんです。
栃木県日光市の霧降高原は、ちょうど6月中旬から7月中旬がベストシーズン。梅雨の晴れ間を狙って走るには、まさに今がドンピシャなんですよね。今日は関東ライダーに一度は走ってほしい、絶景もグルメも全部盛りのこのエリアを紹介します。
霧降高原ってどこ?
霧降高原は、栃木県日光市の北部に広がる高原エリア。日光といえば、いろは坂や東照宮が有名だけど、その北側にある「霧降高原道路」は、知る人ぞ知るワインディングロードなんです。日本の名道を集めた「日本百名道」にも選ばれている、走り好きにはたまらない一本。
日光市街から大笹牧場方面へ抜けるルートで、のんびり寄り道しながら走って1時間前後。標高がぐんぐん上がっていくので、夏でも空気がひんやりして気持ちいいんですよね。

高原って涼しいって聞きます! わたしのメグロ(Kawasaki Meguro S1)でも走れますか? ワインディングってちょっとドキドキするけど…!
もちろん大丈夫。霧降高原道路は道幅も比較的広くて、極端なタイトコーナーが連続するわけじゃないから、ビギナーでもペースを抑えれば気持ちよく流せるよ。無理せず自分のペースでね。
絶景ポイントはここ
このコースの見どころをいくつか挙げると――
- 霧降ノ滝:日光三名瀑のひとつ。観瀑台から眺める二段の滝は迫力があって、マイナスイオンを浴びにくる人も多い
- キスゲ平園地(霧降高原):6月中旬〜7月中旬にニッコウキスゲが一面に咲く。黄色いじゅうたんみたいで、この時季だけの特別な景色
- 六方沢橋:霧降高原道路の最高地点(標高1,434m)にかかる長さ320mの大きなアーチ橋。眼下に広がる谷の眺めは思わず声が出るレベル

六方沢橋からの眺め、写真で見ても「え、ここ日本?」ってなるんだよね。実際に立つともっとすごいらしくて、わたしも今年こそ行きたい。
ちなみにキスゲ平園地は階段の遊歩道が整備されていて、バイクを停めて少し歩けば花畑を間近で楽しめます。走るだけじゃなくて、降りて景色を味わう余裕を持つと、このエリアは一段と楽しい。
ちなみに同じ「梅雨の晴れ間」を狙う関東コースなら、梅雨の晴れ間は秩父へ!おしゃれカフェと牧場を巡る関東ライダー定番コースもおすすめ。
参考ルートとアクセス
起点は日光宇都宮道路の日光IC。ICを降りてすぐの道の駅で軽く補給して、霧降高原道路へ。霧降ノ滝→キスゲ平園地→六方沢橋→大笹牧場と北上していくのが王道で、走行+観光で6〜7時間ペース、片道およそ90km、宇都宮で締めの餃子まで含めると往復100km超のコースになります。
Google Mapsで全体ルートを見るのはこちら:日光IC〜霧降高原〜大笹牧場〜宇都宮餃子の参考ルート(Google Maps)
走ったあとのお楽しみ、大笹牧場
霧降高原道路を抜けた先にあるのが大笹牧場。ここ、グルメ目的で来る人も多いんです。「ブラウンスイス牛」を育てている牧場で、その牛乳から作る乳製品がここだけの味。
とくに名物のソフトクリームは絶品って評判で、走ったあとの火照った体に染みるやつ。レストハウスではジンギスカンも食べられるので、がっつりお腹を満たすのもアリ。わたしはツーリングの折り返しに甘いものを補給するのが好きなので、こういう牧場スイーツがあるルートは優勝です。

走って、絶景見て、ソフトクリーム。これぞ高原ツーリングの黄金パターンだよね。テンション上がる!
走るときの注意点
名前の通り、霧降高原は霧が出やすいエリア。標高が高いぶん、ふもとは晴れていても上は真っ白…なんてこともあります。霧が濃いときは無理に飛ばず、スピードを落として車間をしっかり取ってね。これだけは覚えておいてほしい。
あと高原は朝晩がぐっと冷えるので、薄手の防風アウターを一枚持っておくと安心。標高差で体感温度が変わるのは、わたしもロウさん(Harley-Davidson Low Rider ST)で何度か痛い目を見てます。ワインディングを楽しむなら、ハチ(Suzuki GSX-8R)みたいに軽快に曲がれる相棒が向いてるけど、どの子で行っても景色は最高ですよ。
合わせて寄りたい立ち寄りスポット
道の駅 日光 日光街道ニコニコ本陣
日光ICから2分。走り出し前の補給・トイレ・お土産がここで一気に片付くので、霧降高原に向かう前のスタート地点として超おすすめ。営業は9:00〜18:00、火曜定休。公式サイト
憾満ヶ淵(並び地蔵)
大谷川沿いの渓谷に並ぶお地蔵さま、通称「化け地蔵」。行きと帰りで数が違って見えるって言い伝えがあって、走るだけじゃ物足りない日にひと足伸ばすと面白いスポット。駐車場あり、拝観料無料、観光地らしいゴチャゴチャ感もないので静かに散策できる穴場です。Google Mapsで見る
締めは宇都宮餃子(来らっせ本店)
大笹牧場から下りて宇都宮市街へ向かうなら、締めはやっぱり餃子。「来らっせ本店」なら宇都宮餃子会の常設店と日替わり店が一箇所に集まっていて、複数の名店の餃子を一気に食べ比べできるのがありがたい。ツーリングの終わりにこれが待ってると思うと、走ってる最中のモチベが違います。来らっせ本店(宇都宮観光ナビ)
時間があれば日光東照宮(別日プラン推奨)
言わずもがなの世界遺産。ただ拝観でしっかり1〜2時間取られるので、霧降高原と同日に詰め込むのはちょっとタイト。日光東照宮メインの別日プランで腰を据えて回るのがおすすめです。9:00〜16:00(最終受付15:30)、拝観料1,600円。公式サイト
まとめ
というわけで、栃木・霧降高原のツーリングコース。絶景のワインディング、ニッコウキスゲ、六方沢橋の眺め、そして大笹牧場のソフトクリームと、走りも観光もグルメも全部盛り。ニッコウキスゲが見られるのは6月中旬〜7月中旬の今だけ。梅雨の晴れ間を狙って、ぜひ走りに行ってみて。同じ景色を見た人がいたら、感想を聞かせてほしいな。
7月以降の高原ツーリングなら、ビーナスライン&草津温泉の夏の避暑コースも合わせてどうぞ。
📝 参照元
よくある質問
霧降高原のベストシーズンはいつ?
ニッコウキスゲが咲く6月中旬〜7月中旬がベストシーズンです。梅雨の晴れ間を狙って走るのがおすすめです。
ツーリングコースの見どころは?
日本百名道の霧降高原道路、最高地点の六方沢橋からの眺め、日光三名瀑の霧降ノ滝、ニッコウキスゲが咲くキスゲ平園地が主な見どころです。
グルメのおすすめは?
コースの終点近くにある大笹牧場です。ブラウンスイス牛の乳製品が名物で、特にソフトクリームが絶品。ジンギスカンも味わえます。
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