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カブ主だけの3時間。高知の第55号オートバイ神社で9月6日に初開催

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カブ主だけの3時間。高知の第55号オートバイ神社で9月6日に初開催
Honda Cross Cub 110

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Honda Cross Cub 110

目次
  1. 「おおカブ主 MEETING」は何をやる集まりなのか
  2. 会場にあるのは「第55号オートバイ神社」
  3. 3時間・500円をどう組み立てるか
  4. まとめ
  5. もっと知りたい人へ

この記事のポイント

カブシリーズ限定の交流イベント「おおカブ主 MEETING」が2026年9月6日11時から、高知県大豊町のゆとりすとパークおおとよで初開催されます。入場料500円、キッチンカーと限定ステッカー配布を予定。会場には第55号オートバイ神社「ROUTE32 OTOYO」があります。

春に、Honda Cross Cub 110——うちの「カブちゃん」で片道100km弱を下道だけ走って、千葉県佐倉市の第3回千葉カブミーティングに行ってきました。カブ専用の駐車エリアはとっくに満車で、カブちゃんは側道に停めることに。その側道にまでカブが並んでいる景色が、いまだに頭から離れません。

あれと同じ手触りの集まりが、9月6日に高知で初めて開かれます。名前は「おおカブ主 MEETING in ゆとりすとパークおおとよ」。会場には、高知県で初めて認定されたオートバイ神社があります。

項目内容
何が起きたカブシリーズ限定の交流イベント「おおカブ主 MEETING in ゆとりすとパークおおとよ」が初開催
発売時期・実施時期2026年9月6日(日)11:00〜14:00(小雨決行・大雨中止)
対象モデル・エリアカブシリーズのオーナー/高知県長岡郡大豊町中村大王4037-25
価格帯入場料500円
一次ソースゆとりすとパークおおとよ 公式サイト
ミツキ視点3時間で500円。「これ目当てで行く」より「四国ツーリングの昼に挟む」ほうが噛み合いそう

「おおカブ主 MEETING」は何をやる集まりなのか

主催は株式会社FoundingBase。対象はカブシリーズのオーナーで、スーパーカブもクロスカブもハンターカブも、まとめて「カブ主」として集まる初開催のミーティングです。

開催は2026年9月6日(日)の11:00〜14:00。小雨決行、大雨中止。入場料は500円で、告知されている内容はキッチンカーによるグルメの出店と、限定ステッカーの配布。会場のゆとりすとパークおおとよは高知県長岡郡大豊町にあり、JR大杉駅から車で約20分の山の上です。

正直に書くと、これは大規模イベントではありません。ステージも、物販ブースの長い列も出てきません。3時間、キッチンカー、ステッカー、あとは自分たちのカブ。それだけです。

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でも、カブの集まりってそれで足りるんだよ。千葉のときも、いちばん長く眺めてたのは他人のカブのリアキャリアとステッカーだったもん。

千葉で実際に立ってみて分かったのは、カブのミーティングの主役が「運営が用意したもの」ではなく「参加者が1台ずつ連れてきたもの」だということでした。チョッパー、ミリタリー、カフェレーサー。同じ車体からよくここまで散らばるな、と感心しているうちに時間が溶けます。3時間という枠は、むしろちょうどいいのかもしれません。

会場にあるのは「第55号オートバイ神社」

参照元はどちらも「高知県初のオートバイ神社」までしか触れていませんが、この神社にはちゃんと番号と正式名称があります。調べてみました。

正式名称は「第55号オートバイ神社 ROUTE32 OTOYO」。認定しているのは一般社団法人日本二輪車文化協会(AMAC)で、認定日は2025年9月28日。高知県では初、四国では2番目の認定になります。

この「全国オートバイ神社」は、協会が宗教施設としてではなくツーリングライダーの拠点として認定していく制度です。第零号から第67号まで番号が振られていて、欠番を含めて現在67箇所。つまりこの会場は、カブの集まりが企画される前から、すでに全国のライダー向けの目的地として登録されていた場所ということになります。

標高は700m超。鳥居の背後に四国の山々が広がり、10〜12月頃の早朝には眼下に雲海が出ることがあるそうです。9月のミーティングは雲海の時期には少し早いものの、標高が上がるぶん、真夏の平地より空気は軽いはずです。

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「県内初」って言われると新しくできたみたいに読めるけど、神社そのものは去年の9月からある。9月6日に行けない人でも、あそこには行けるってこと。ここ、意外と大事なポイントだと思う。

3時間・500円をどう組み立てるか

ここからは参照元に書かれていない、実務の話をします。このミーティングは、単体では目的地になりにくいのです。11:00〜14:00の3時間で、場所は四国山地のほぼ真ん中。関東や関西から「これだけのために」向かうには、どう考えても割に合いません。

組み立てを逆にすると噛み合います。

  • 四国ツーリングの初日の昼に挟む — 会場のある大豊町は、神社の名前にもなっている国道32号が縦に貫くエリア。高知市街にも徳島方面にも抜けられます。午前に着いて14時に出て、そのまま午後の行程へ、が素直です
  • 神社は開場前か閉場後にまわす — 3時間は他人のカブを眺めているだけで終わります。参拝と撮影を混ぜると、どちらも中途半端になります
  • 限定ステッカーは早めに動く — 2025年の神社オープン時は先着200名配布でした。今回の配布数は告知されていないので、狙うなら開場直後に
  • 火曜は避ける — 会場に併設されたカフェレストランは火曜定休。ミーティング当日は日曜なので問題ありませんが、別日に神社だけ寄るときは効いてきます

それと、同じ9月6日には静岡・浜松でカタナミーティング2026も開かれます。西日本のライダーは、この日いきなり二択を迫られることになりそうです。

まとめ

入場料500円、3時間、カブ限定。派手さで言えば、今年いちばん地味な部類のイベント告知だと思います。それでも書きたかったのは、千葉で一度その場に立ってみて、この規模だからこそ他人のカブを1台ずつ見られる、と分かったからです。

神奈川から高知は、わたしには遠い。長距離高速が3時間を超えると腰に来るタイプなので、日帰りは最初から論外です。それでも、標高700mの鳥居の前にカブが並ぶ絵は見てみたい。行ける人がうらやましい、というのが今回の本音です。

四国方面に予定がある人は、9月6日の昼だけ空けておくと、なかなかいい寄り道になると思います。

もっと知りたい人へ

よくある質問

カブ以外のバイクでも参加できますか?

告知では対象がカブシリーズのオーナーとされています。カブ以外の車両での来場可否は明記されていないため、会場のゆとりすとパークおおとよへ確認するのが確実です。

事前申し込みは必要ですか?

事前申込の要否は告知に記載がありません。入場料500円が必要で、小雨決行・大雨中止と案内されています。

オートバイ神社はイベントの日以外も行けますか?

行けます。第55号オートバイ神社「ROUTE32 OTOYO」は2025年9月28日に認定された常設のスポットで、ゆとりすとパークおおとよの営業日であれば参拝も撮影もできます。

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執筆・編集: GARAGE 3 編集部

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