ロイヤルエンフィールド「HUNTER 350」に新色!65万円の軽量ネオクラシック
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この記事のポイント
ロイヤルエンフィールドは2026年6月15日、HUNTER 350に新色グラファイト・グレイを追加した。都会のストリート・グラフィティ着想のステルス調+ネオンイエローで、価格は65万100円(税込)。349cc単気筒・車重181kgの軽量ネオクラシックで、6月22日から全国正規店で受注開始。
これ、わたしもちょっと気になってたんだけど、最近「最初の1台にちょうどいいネオクラシック」って話題でよく名前が挙がるのがロイヤルエンフィールドの「HUNTER 350(ハンター・サンゴーマル)」。そのHUNTER 350に、2026年モデルとして斬新な新色が追加されたっていうから、今日はその話をさせて。
新色「グラファイト・グレイ」が登場
今回の2026年モデル最大のトピックは、新色「Graphite Grey(グラファイト・グレイ)」の追加です。着想は都会のストリート・グラフィティ。ステルス感あふれる低いトーンを基調にしながら、大胆なネオンイエローのアクセントが効いていて、モダンで強烈なインパクトのある仕上がりになっています。
価格はメーカー希望小売価格で65万100円(税込)。予約注文は6月15日からスタートしていて、6月22日からは全国のロイヤルエンフィールド正規販売店で本格的に受注が始まります。

わあ、この色すごくかわいい…! ネオンイエローのアクセント、写真に撮ったら映えそうですね。わたしのメグロもレトロな感じだけど、こういうストリート寄りのデザインも気になります!
ヒマリみたいにバイク歴が浅い子でも「これいいな」って思えるデザインって、すごく大事だと思うんだよね。乗るたびにテンション上がる相棒って、それだけで走りに行く理由になるから。
2026年モデルの全カラーラインナップ
2026年モデルのHUNTER 350は、新色を加えて全5色展開になります。価格はカラーによって2段階に分かれていて、新色のグラファイト・グレイは既存4色より約1万円お得なポジションです。
カラー | 価格(税込) | 区分 |
|---|---|---|
Graphite Grey(グラファイト・グレイ) | 65万100円 | 新色 |
Tokyo Black(トウキョウ・ブラック) | 66万円 | 既存色 |
Rio White(リオ・ホワイト) | 66万円 | 既存色 |
London Red(ロンドン・レッド) | 66万円 | 既存色 |
Rebel Blue(レベル・ブルー) | 66万円 | 既存色 |

東京・リオ・ロンドン……既存色って世界の街の名前なんですね。グラファイト・グレイは「都市のグラフィティ」だから、これも街シリーズの仲間入りって感じがします。
言われてみればたしかにそう。HUNTER 350って、もともと「街乗り」を強く意識して作られたモデルだから、都市の名前で揃えるのもブランドの世界観に合ってる気がする。新色を選ぶ理由としても、「日々の街並みに溶け込む一台」っていうストーリーが乗ってくると、ちょっと特別感が増すよね。
Jシリーズ兄弟の中での立ち位置
HUNTER 350が積んでいる349cc単気筒エンジンは、ロイヤルエンフィールドが「Jプラットフォーム」と呼ぶ共通基盤。同じJシリーズには、HUNTER以外に Classic 350・Meteor 350・Bullet 350 の兄弟がラインナップされています。
- Classic 350:1950年代の英国スタイルを色濃く残すクラシック・ロードスター。ブランドの象徴的存在。
- Meteor 350:長距離志向のミニクルーザー。シート高765mmとアップライト姿勢で、大型ウィンドシールドにも対応。
- Bullet 350:ブランド最古参の正統派モデル。コレクター人気が高い1台。
- HUNTER 350:シリーズ唯一の街乗り特化ストリート・ロードスター。181kgの最軽量・65万100円〜の最廉価ポジション。
つまりHUNTER 350は、Jシリーズの中でも「気軽さ」を最優先に振った1台。同じエンジンを積んでいても、Meteor 350より車重で10kg軽く、価格で10万円以上安い。最初の1台や「街の足」として狙うなら、シリーズ内で一番声をかけやすいポジションって感じだね。

Meteor 350のシート高は765mmと、HUNTER 350の790mmよりさらに低い。逆に車重は191kgでHUNTER 350より10kg重い。「気軽さ」と「長距離快適性」のどちらを取るか、その選択肢が同じエンジンで用意されているのが面白いところ。
どんなバイク?スペックをおさらい
HUNTER 350は、349ccの空冷4ストローク単気筒エンジンを積んだネオクラシック系のロードスター。最高出力は14.9kW(20.2ps/6,100rpm)、最大トルクは27Nm。車両重量は181kgで、シート高は790mm。タンク容量は13リットルです。
このJシリーズエンジン、スペック表だけ見ると地味に映るかもしれないけど、設計の狙いがちゃんと「日常で乗りやすい」方向に振られているのが面白いところ。ロングストローク型で1,800rpm付近で最大トルクの約9割が立ち上がる特性なので、街中の30〜50km/h域を「トコトコ」流すだけで気持ちよく走れる。プライマリーバランサーシャフトを内蔵していて、単気筒の振動も思ったほど気にならない。さらにオイル交換インターバルは10,000kmと、メンテナンス面でも気を遣わせない設計です。
正直、このクラスにしては数値が派手なわけじゃないんだけど、単気筒ならではのトコトコ感と、軽量で取り回しやすいボディが魅力。わたしのロウさん(Harley-Davidson Low Rider ST)みたいな大型クルーザーとはまったく別物の、肩の力を抜いて乗れる気軽さがあるんだよね。ネオクラシックらしい落ち着いた佇まいと扱いやすい出力で、街乗りからショートツーリングまで気負わずこなせそうな1台です。

シート高790mmで車重181kgっていうのは、足つきも取り回しも安心感あるサイズ感。最初の1台にも、肩肘張らないセカンドバイクにもハマると思う。
同価格帯の競合と比べてみる
HUNTER 350が気になる人だと、比較対象に挙がりそうなのがホンダのGB350・レブル250、それから同じロイヤルエンフィールドのMeteor 350あたり。主要スペックだけ並べると、こんな感じです。
モデル | 排気量 | 最高出力 | 車重 | シート高 | 最安価格(税込) |
|---|---|---|---|---|---|
RE HUNTER 350 | 349cc | 20.2ps/6,100rpm | 181kg | 790mm | 65万100円 |
Honda GB350 | 348cc | 20ps/5,500rpm | 179kg | 800mm | 64万9,000円 |
Honda Rebel 250 | 249cc | 26ps/9,500rpm | 171kg | 690mm | 63万8,000円 |
RE Meteor 350 | 349cc | 20.2ps/6,100rpm | 191kg | 765mm | 76万2,300円 |
GB350とは「単気筒350cc・約65万円」でほぼ真っ向勝負。スペックも近いから、最後はデザインとブランドの好みで分かれそう。レブル250は水冷DOHCで最高出力こそ上回るけど、回す系のキャラ。HUNTER 350はあくまで「トコトコ気持ちよく流すバイク」なので、目指してる方向はちょっと違うかな。Meteor 350は同じエンジンを積んだ兄貴分で、長距離向けにキャラ立てしているぶん価格はぐっと上がります。

わたしのメグロS1も230ccの単気筒なんですけど、こうやって並べてみると、350cc単気筒って意外と層が厚いんですね…! 「トコトコ」の世界で先輩がたくさんいる感じ。
単気筒の鼓動って、排気量が大きいほど太くなるから、230ccのメグロから350ccに乗り換えると、また違う表情が見えると思うよ。HUNTER 350もGB350も、その「単気筒の気持ちよさ」が魅力の中心にあるって意味では同じカテゴリの仲間。比較表だけ見るとスペック争いに見えちゃうけど、実車に触れると「なんでこのキャラを選ぶか」の理由は意外とちゃんとあるんだよね。
まとめ:気軽に乗れる"映える"ネオクラシック
というわけで、HUNTER 350の新色グラファイト・グレイは、ネオクラシックの落ち着いた佇まいに今っぽいストリート感をプラスした一台。65万100円という価格も、装備とデザインを考えるとかなり魅力的だと思う。
大きいバイクだけが正解じゃない。軽くて、気軽で、見るたびにニヤッとできる——そういう相棒に出会えると、バイクライフはもっと楽しくなる。気になった人は、6月22日からの受注開始、チェックしてみて。

こういう軽量ネオクラシック、わたしもカブちゃん(Honda Cross Cub 110)とはまた違う気楽さで一台欲しくなっちゃうな。みんなはどのカラーが好み?
📝 参照元
よくある質問
HUNTER 350の新色グラファイト・グレイの価格はいくらですか?
メーカー希望小売価格で65万100円(税込)です。6月22日から全国のロイヤルエンフィールド正規販売店で受注が始まります。
HUNTER 350は初心者でも乗りやすいですか?
車両重量181kg、シート高790mmと扱いやすいサイズで、349cc単気筒の穏やかな出力特性もあり、最初の1台にも向いています。
グラファイト・グレイはどんなデザインですか?
都会のストリート・グラフィティから着想したカラーで、ステルス感のある低いトーンに大胆なネオンイエローのアクセントを加えたモダンな仕上がりです。
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執筆・編集: GARAGE 3 編集部
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