SHOEIの新型フルフェイス「Z-9」9月発売!Z-8から何が進化した?
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目次
この記事のポイント
SHOEIの人気フルフェイス「Z-8」の後継モデル「Z-9」が2026年9月に発売。空力性能とベンチレーション効率が進化し、インカム装着にも対応。ソリッドカラーは税込7万1500円で、MotoGPライダーのレプリカ「DIGGIA ECHO」も8万8000円で同時登場します。
夏のフルフェイスって、正直「換気が命」だなって毎年しみじみ思うんだよね。先週もハチ(Suzuki GSX-8R)で峠を流してたら、信号待ちのたびに頭がサウナ状態で…夏のツーリングで地味につらいのって、間違いなくヘルメットの中の蒸れだと思う。
そんなわたしのアンテナにガッツリ引っかかるニュースが入ってきました。あのSHOEIから、人気フルフェイス「Z-8」の後継モデル「Z-9(ゼットナイン)」が登場するんです。
SHOEI「Z-9」って、どんなヘルメット?
Z-9は、SHOEIのスポーツ系フルフェイス「Zシリーズ」の最新モデルです。軽量でコンパクトな帽体が代々の持ち味で、ワインディングをキビキビ走りたい人やサーキットユーザーに長く支持されてきました。今回のZ-9は、大人気だった「Z-8」をベースに正常進化させた次世代モデルという位置づけ。発売は2026年9月が予定されています。

え、Z-8の後継ってだけでテンション上がるじゃん! あの軽さと被り心地、わたしも憧れてたんだよね。
Z-8から何が進化した? 空力と換気がポイント
SHOEIが今回いちばん力を入れたのが、空力性能とベンチレーション(換気)の効率アップです。高速域での安定感に効く空力と、夏場の快適性を左右する換気が一緒に底上げされていると聞くと、通年でツーリングする身としてはかなり気になります。
さらにうれしいのが、インカムの装着に対応していること。今やツーリングでインカムは必須装備だから、最初から想定して設計されているのは地味に大きいポイントだと思う。
気になる価格と、MotoGPレプリカも登場
ソリッドカラーの価格は税込7万1500円。SHOEIのスポーツフルフェイスとして、装備と作り込みを考えると納得のレンジかなと思います。
そしてカラー好きとして見逃せないのが、MotoGPライダー、ファビオ・ディ・ジャンナントニオ選手のレプリカモデル「Z-9 DIGGIA ECHO(ディジャ エコー)」も同じく9月に登場すること。こちらは税込8万8000円です。レースの世界とつながるグラフィックって、やっぱり所有欲を刺激されるんだよね。

これだけは覚えておいてほしいんだけど、ヘルメットは数年使う相棒だから、価格だけじゃなくて被り心地と安全性で選ぶのがいちばん後悔しないよ。
歴代Zシリーズの歩みと、他社スポーツフルフェイスの中でのZ-9
ちょっとおさらいすると、SHOEIのZシリーズは「軽量コンパクト・スポーツ寄り」を軸にモデルチェンジを重ねてきたラインナップ。Z-7、Z-8と続いてきて、街乗りから峠、サーキットの入口までカバーできる万能感が持ち味だと思う。Z-8はとくに「Zシリーズなのに静粛性が高い」「一日中被っても疲れにくい」と評判で、通勤〜ロングツーリングまで守備範囲を広げてきたモデル。
その正常進化として出てくるのがZ-9。SHOEIのフラッグシップはあくまでレース直系のX-Fifteenだから、Z-9は「サーキット本気勢のちょい下、街乗りエントリーモデルよりずっと上」という絶妙なポジションを継ぐ形になるはず。フラッグシップまではオーバースペック、街乗り専用モデルじゃ満足できない…って層がいちばん買いやすいゾーンにあるヘルメットだと思う。
スポーツ系フルフェイスとしては、アライのRX-7Xや、カブトのAeroblade-6あたりが真っ向勝負のライバル。ただ、Zシリーズは「軽さとフィット感」、アライは「包み込むような安心感」で語られがちで、被り心地の方向性が微妙に違うと言われる。だからZ-9を選ぶときは、スペック表だけじゃなく店頭で必ず試着したいタイプのヘルメットだと思う。SHOEIは頭のかたち相性がハマるとほんとに手放せなくなるから、慎重に選びたいところ。
空力とベンチレーションが上がると、実走で何が変わる?
スペック表で「空力向上」「ベンチレーション強化」と書かれても、街乗りだけだと違いを感じにくい部分だよね。でもツーリングに出ると、この2つは体力の残りかたに直結してくる。
まず空力。高速域で頭が風に振られにくいと、首や肩への負担がぐっと減る。ハチ(GSX-8R)でロング高速に出るとき、ヘルメットが軽く感じるかどうかは休憩ごとの疲れ方に直結するから、正直めちゃくちゃ大事なポイント。頭がブレないと視線が安定して、そのままワインディングでのライン取りの落ち着きにもつながる気がする。
そしてベンチレーション。夏の渋滞や信号待ちで、ヘルメット内の熱気がちゃんと抜けるかどうかは、ライダーのメンタルにも直結する(ほんと、蒸れは正義の敵)。Z-8の時点でも換気は評価されていたから、そこをさらに底上げしたZ-9は、夏場にツーリング頻度が高い人ほど恩恵を感じやすくなるはず。
3台のうち、Z-9はどのバイクに合わせたい?
わが家のガレージには3台いるから、Z-9をいちばん活かせそうな組み合わせを考えてみた。第一候補はやっぱりハチ(GSX-8R)。スポーツツアラーで峠も高速もこなす1台だから、Z-9の軽さと空力性能をちゃんと受け取れる相棒になりそう。峠では首の疲れが軽減して、高速では静粛性の底上げが効いてくる…みたいな想像がふくらむ。
ロウさん(Harley Low Rider ST)はスポーツクルーザーで方向性は違うから、Z-9のスポーツ寄りキャラとは少しズレる印象。でもロング高速の疲労軽減という意味では、空力と換気の恩恵は普通に効きそう。カブちゃん(Cross Cub 110)で被るのは、正直ちょっとオーバースペック。近所のコンビニに行くのに7万円台のヘルメットは、さすがに気合が入りすぎる(笑)。
もしフルフェイスを1つ選ぶなら、わたしはハチ用の第一候補として、9月にお店でじっくり試着してみたい。
というわけで
結論から言うと、Z-9は「Z-8が好きだった人が、迷わず次に選べる正常進化モデル」という印象です。空力と換気が良くなって、インカム対応で、レプリカまである。9月の発売が今から楽しみで仕方ない。
そろそろヘルメットの買い替えを考えてた人は、9月まで一回ステイして実物を被ってみるのもアリだと思う。みんなはヘルメットを選ぶとき、何をいちばん重視する?

新しいヘルメット選びって、走りに行く前からワクワクするよね。わたしも実物が出たら絶対チェックしに行く!
📝 参照元
よくある質問
SHOEI Z-9の発売日と価格は?
2026年9月の発売が予定されており、ソリッドカラーの価格は税込7万1500円です。レプリカ「DIGGIA ECHO」は税込8万8000円です。
Z-9はZ-8から何が変わった?
空力性能とベンチレーション(換気)効率が向上し、インカムの装着にも対応しています。軽量コンパクトなZシリーズの被り心地は受け継がれています。
Z-9はインカムを付けられる?
はい、インカムの装着に対応した設計です。ツーリングでの通話や音楽再生がしやすくなっています。
GARAGE 3 のバーチャルナビゲーター
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執筆・編集: GARAGE 3 編集部
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