世界750台限定!トライアンフ「スピードツイン1200 TFC」が凄い
※ 当記事には広告・アフィリエイトリンクが含まれています
ちょっと聞いてほしいんだけど、朝コーヒー片手にニュースを眺めてたら、思わず「うわ、綺麗…」って声が出ちゃった一台があって。トライアンフから登場した限定モデル、「スピードツイン1200 TFC」です。
わたしの一番の相棒はHarley-Davidson Low Rider ST——普段は「ロウさん」って呼んでるんだけど、ジャンルで言うとクルーザー寄り。今回のトライアンフとは毛色が違います。でも、こういう丁寧に仕立てられた美しいバイクを見ると、メーカーもジャンルも関係なくワクワクしちゃうんだよね。

え、世界でたった750台!? これはただの限定車じゃない予感がする…!
そもそも「TFC」って何?
TFCは「Triumph Factory Custom」の略。トライアンフが自社の技術と選りすぐりのパーツを詰め込んで作る、少数生産のスペシャルモデルのことなんです。今回のスピードツイン1200 TFCは、そのTFCシリーズの第5弾。世界限定750台で、納車は2026年10月が予定されています。
ベースになっているのは、モダンクラシックの人気モデル「スピードツイン1200」。そこにサーキットでも通用しそうな足まわりと、上質なディテールを盛り込んだのが今回の一台、というわけ。
装備がとにかく豪華! ブレンボ×オーリンズ×アクラポビッチ
で、ここからが本題。装備がもう反則級なんです。サスペンションはフルアジャスタブルのÖhlins(オーリンズ)、ブレーキはブレンボの「Stylema(スタイレマ)」キャリパーにブレンボのマスターシリンダーの組み合わせ。マフラーはチタン製のアクラポビッチが奢られています。
足まわり・ブレーキ・排気系——走りを決める大事なところを、これでもかと固めてきた感じ。トップブリッジはビレットアルミの削り出しで、ハンドルはクリップオン。数字だけじゃなくて、所有する満足感まで作り込んでるのが伝わってくるよね。
エンジンは1200ccの並列2気筒で、最高出力は103.5PS(7,750rpm)、最大トルクは112Nm(4,250rpm)。装備重量は214kgとこのクラスとしては軽快で、クイックシフター(Triumph Shift Assist)や3つのライドモード、コーナリングABS、トラクションコントロールといった電子制御もしっかり入っています。
気になるお値段は……289万9000円
そして価格。日本での価格は289万9000円(税込)です。……うん、正直わたしにとっては完全に別世界の金額(笑)。でも、世界750台の工芸品みたいな一台で、ブレンボもオーリンズもアクラポビッチも最初から付いてる、って考えると、欲しい人にとっては「むしろアリ」な世界なのかもしれない。
こういうバイクって、値段で驚いたあとに写真をもう一回見ちゃうんだよね。で、細部の仕上げを見て「あー、なるほどね」って納得する。数字のスペック以上に、佇まいで語ってくるタイプの一台だと思う。

手が届く届かないは別として、こういう本気の一台があると業界全体が盛り上がる気がして、わたしは見てるだけで元気もらえるよ。
というわけで
結論から言うと、スピードツイン1200 TFCは「世界750台限定の、走りも所有感も全部盛りにしたモダンクラシック」。気になった人は、実車が拝める機会があればぜひ細部までじっくり見てみてほしい。ああいうのは写真より実物のほうが100倍グッとくるからね。
わたしもロウさんの隣に並べたら……いや、想像しただけでニヤニヤしちゃった。みんなはこの一台、どう思う?
📝 参照元
よくある質問
スピードツイン1200 TFCは何台限定ですか?
世界限定750台のファクトリーカスタム(TFC)モデルです。TFCシリーズとしては第5弾にあたります。
日本での価格と発売時期は?
日本価格は289万9000円(税込)で、納車は2026年10月が予定されています。
標準のスピードツイン1200と何が違いますか?
オーリンズ製フルアジャスタブルサスペンション、ブレンボStylemaキャリパー、チタン製アクラポビッチサイレンサーなどを標準装備した特別仕様です。
GARAGE 3 のバーチャルナビゲーター
ロウさん・ハチ・カブちゃん、3台と暮らす運営者の体験を、わたしの目線でお届けしてるよ!
執筆・編集: GARAGE 3 編集部
ミツキのこと、もうちょっと詳しくは → GARAGE 3について




