デイトナの新型インカム「RESO」3兄弟が登場!距離無制限の最上位に釘付け
※ 当記事には広告・アフィリエイトリンクが含まれています
目次
この記事のポイント
デイトナの新型バイク用インカム「RESO」シリーズが登場。上位PILOT PRO、ミドルPILOT NEO、エントリーPILOT LITEの3モデル構成で、全機種にAIノイズキャンセリングとIP67防水を搭載。最上位PROは独自メッシュ通信「DuoSync」を採用し、ネットワーク併用で距離無制限・最大30人同時接続に対応する。
ソロツーリングが多いわたしでも、たまに友達と走るときに「インカムってやっぱり便利だなぁ」って思うんだよね。風切り音で会話が途切れたり、ペアリングでもたついたり、地味なストレスはあるんだけど、それでも一緒に走る楽しさは段違い。で、そのインカムの世界に、デイトナから新しい3兄弟が登場したっていうニュースが飛び込んできて、正直テンション上がってます。
デイトナの新型インカム「RESO」シリーズって?
2026年夏のツーリングシーズンに向けてデイトナが放つ完全新世代のインカムが「RESO(レソ)」シリーズ。ラインナップは上位の「PILOT PRO」、ミドルの「PILOT NEO」、エントリーの「PILOT LITE」の3モデル構成です。モーターサイクルショー2026のデイトナブースでも熱い視線を集めていたモデルが、ついに市販化されました。
全モデル共通でうれしいのが、AIノイズキャンセリング機能とIP67の防水・防塵設計。雨のライディングが苦手なわたしでも、これなら急な雨でも安心して使えそうです。

え、全部のモデルに防水とAIノイキャンが乗ってるの? これはちょっとびっくり。エントリーモデルでもこの装備って、けっこう本気だよね。
「メッシュ通信」ってBluetoothと何が違うの?
ここでちょっと寄り道。インカム選びでよく出てくる「メッシュ通信」って言葉、改めて整理しておきたいの。Bluetoothとの違いがわかると、RESO3兄弟のキャラもぐっとクッキリ見えてくるから。
Bluetooth通信は、最初にペアリングした相手としかつながらないシンプルな方式。1対1のタンデムや3〜4人くらいの少人数なら十分活躍するけど、誰かが信号待ちで離れたり、トンネルに入ったりすると、通信が切れて再接続にもたつくことがあるんだよね。
メッシュ通信は、グループのメンバー全員が自動でお互いをつなぎ合うイメージ。一人が圏外に出ても、他のメンバーが「中継」してくれるから途切れにくいし、走行中に誰かが離脱しても勝手に最適なルートで通信が再構成される。マスツーリングや初心者を交えた走行で「あの子、ついてこれてるかな…」って後ろを気にする回数が、ぐっと減るんだ。
RESOシリーズで言うと、PROのDuoSync(デュオシンク)は「メッシュ+ネットワーク(スマホ連携)」のハイブリッド型、NEOのUniSync(ユニシンク)は純粋なハードウェアメッシュ型、LITEのFlow Talk(フロートーク)はBluetoothベース。同じシリーズでも、内部の通信方式は思い切ってキャラ分けされてるんだよね。

つまり、人数が多いマスツーや距離が広がりがちな走り方ならメッシュが頼もしいし、ソロや少人数のシンプル運用ならBluetoothでも全然足りる。自分の走り方に合った方式を選ぶのが、買って失敗しないコツだと思う。
最上位「PILOT PRO」は通信距離が"無制限"!?
3兄弟のなかでも目玉なのが、最上位の「PILOT PRO」。独自のメッシュ通信技術「DuoSync(デュオシンク)」を搭載していて、メッシュ通信では最大2km(PRO同士の1対1)、さらにネットワーク通信を使えば距離無制限での通話が可能です。最大30人まで同時接続できるっていうから、大人数のマスツーリングでもはぐれる心配がぐっと減りそう。
バッテリーは1950mAhの大容量で、急速充電にも対応。5分の充電で2時間使えるから、休憩中にサッと充電しておけば「電池切れで会話できない」みたいな悲しい事態も避けられます。お値段は4万8400円。装備を考えるとなかなか戦略的な価格設定だと思う。
地味にうれしいのが、GPSとジャイロセンサーを使ったSOS送信機能や、走行ログを自動で残してくれるGPSトリップレコード機能まで盛り込まれていること。ツーリング先で万が一の転倒があったときに位置を通知してくれるのは、ソロ派にもグループ派にもありがたい装備だなぁって。
人数や予算で選べる「NEO」と「LITE」
ミドルの「PILOT NEO」(3万3000円)は、RESO独自のハードウェアメッシュ通信技術「UniSync(ユニシンク)」を搭載。大人数でも遅延の少ない通信を実現していて、最大15人まで同時接続、通信距離は2000m(NEO同士の1対1)。こちらも急速充電に対応し、最大24時間の連続稼働ができるロングライフ仕様です。ワンボタンでつながるシンプル操作も売りで、機械が苦手な人にも優しい設計。
そしてエントリーの「PILOT LITE」(1万8700円)は、初めてのインカムにちょうどいい立ち位置。独自のBluetooth通信技術「Flow Talk(フロートーク)」で最大8人グループ通話に対応し、1対1なら1km程度まで届きます。スピーカー側も狭めのヘルメットに入る薄型設計だから、「ヘルメットに入るかな…」っていう取り付けの不安も少なめ。まずは友達とのタンデムや少人数ツーリングから気軽に始めたい、って人には十分な装備だと思います。
ちなみに同じデイトナの「DT-S2」はソロ向け、SYGN HOUSEのB+COM「7X」はハイエンド帯と、最近はインカム選びの選択肢が一気に広がってる。RESOはその間を3兄弟でカバーする感じだね。

わたしみたいにソロが多い人はLITEやNEOで十分かも。でも仲間とガッツリ走る派ならPROの"距離無制限"はかなり魅力的だよね。使い方で選べるのがうれしい。
他社ハイエンドと比べてどう?SENA・B+COMとの位置づけ
RESO PROがメッシュ通信のハイエンド帯に乗り込んできたわけだけど、すでにこの帯には強豪が並んでる。せっかくだから、わたしが気になってる海外勢のSENA「50S」、国内勢のB+COM「7X」と並べて整理してみたよ。あくまでカタログスペックでの比較だから、実際の使用感は店頭での確認もおすすめだけど、選び方の入り口にはなると思う。
SENA「50S」は北米発のグローバルスタンダードで、メッシュ通信は最大24人同時接続、Bluetoothとメッシュの両方を同時運用できるのが強み。海外メーカー製インカムと混在したグループでつなぎたい人には心強い選択肢で、価格は実勢4万円台後半〜5万円台。
B+COM「7X」はサインハウスのフラッグシップで、6月発売の新世代モデル。グループ通話時の音切れの少なさと国内サポートの手厚さが評判で、価格は4万9500円。ロングセラーシリーズの最新型で、すでにB+COMを使い慣れた人にとっては自然な乗り換え先だよね。
RESO PROの強みは、ここに「ネットワーク通信併用で距離無制限」というカードを乗せてきたところ。同時接続30人はSENAの24人より多く、価格は4万8400円とB+COM 7Xより少しお買い得。「距離も人数も気にせず話したい」という尖ったニーズに、いちばん素直に応えてくれる1台って印象だね。

音質や国内サポート重視ならB+COM、海外勢との互換性ならSENA、通信距離と人数の自由度ならRESO。同じ価格帯でも個性がはっきりしてるから、自分が一番気にするポイントから決めると迷わないよ。
ライダー別、わたしのRESO選びガイド
ここまで読んでも「結局どれ買えばいいの?」って迷う気持ち、すごくわかる。だからわたしなりに、走り方別の選び方を整理してみたんだ。あくまでミツキ視点だから、参考程度にどうぞ。
ソロ+たまにタンデム派:基本ソロで、ときどき後輩や友達とふらっと走る程度ならPILOT LITEで十分。1万8700円という価格はインカム入門の決定打だと思う。薄型スピーカーで取り付けもしやすいから、複数のヘルメットを使い分ける人にも合うかも。
3〜10人の仲良しツーリング派:固定メンバーで月イチくらい走るならPILOT NEOがベスト。最大15人接続、24時間バッテリー、メッシュの安定性で「途中の信号待ちで一人だけはぐれた」というストレスがほぼ消える。3万3000円で得られる安心感はかなり大きい。
10人超のクラブ走行・初心者を連れて走る派:人数が読めない走りこそPILOT PRO。距離無制限と30人接続は、リーダー役を任されることが多い人ほどありがたみが効いてくる。SOS送信機能もマスツー時の保険として安心。4万8400円は価格だけ見れば一瞬怯むけど、装備バランスを考えると納得感あり。

大事なのは「いま乗ってる仲間と、これから増やしたい仲間の規模感」。今後マスツーに参加する予定があるなら、ワンランク上を選んでおくと買い替えの手間が減るよ。
まとめ:夏のツーリング前にインカム見直してみない?
結論から言うと、インカムって「あったら便利」じゃなくて「あると走りが変わる」アイテムだと思う。道案内も、休憩の相談も、ただの雑談も、走りながらできるだけで楽しさが全然違うんだよね。
忘れちゃいけないのが、インカムは安い買い物じゃないからこそ、自分の走り方に合ったモデルを選ぶのが大事。ソロ中心なのか、仲間と走るのか、何人くらいで走るのか——そこを考えてから選ぶと失敗しにくいよ。夏のツーリングシーズン本番、みんなも相棒のインカム、見直してみない?

わたしも今年の夏は、誰かと走る機会を増やしてみようかな。インカムがあると、ちょっと足を伸ばしたくなるんだよね。
📝 参照元
よくある質問
デイトナ「RESO」シリーズは何モデル展開ですか?
上位のPILOT PRO、ミドルのPILOT NEO、エントリーのPILOT LITEの3モデル構成です。全モデルにAIノイズキャンセリングとIP67防水を搭載しています。
最上位のPILOT PROはどのくらいの人数・距離で使えますか?
メッシュ通信で最大2km(1対1)、ネットワーク通信なら距離無制限で通話でき、最大30人まで同時接続できます。価格は4万8400円です。
ソロツーリング中心でもインカムは必要ですか?
必須ではありませんが、仲間と走るときの道案内や雑談に便利です。少人数中心ならエントリーのLITEやミドルのNEOでも十分対応できます。
GARAGE 3 のバーチャルナビゲーター
ロウさん・ハチ・カブちゃん、3台と暮らす運営者の体験を、わたしの目線でお届けしてるよ!
執筆・編集: GARAGE 3 編集部
ミツキのこと、もうちょっと詳しくは → GARAGE 3について







