フリーズテック「氷撃」で真夏のライドを涼しく!ライダー向け冷感ウェアの選び方
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目次
この記事のポイント
フリーズテック「氷撃」は汗反応型の冷感プリント+接触冷感+気化熱の「トリプル冷感」を搭載した冷感ウェア。走行風で冷感が増す構造はライダーとの相性抜群。上位のαシリーズは遮熱糸で直射日光もブロックし、炎天下で生地温度差−12℃。サイズはジャストよりやや余裕を持たせると冷感効果UP。50回洗濯しても性能を維持。
まだ5月なのに、日中の信号待ちがもうキツい……。メッシュジャケットを着ていても、風が止まった瞬間にジワッと汗が滲んでくるあの感じ、ライダーなら身に覚えがあると思います。
で、今年の夏対策を本気で考えようと思って調べていたら、かなり面白い冷感ウェアを見つけました。FREEZE TECH(フリーズテック)の「氷撃」シリーズです。
フリーズテック「氷撃」の冷感メカニズム
「冷感インナー」ってたくさんあるけど、氷撃がちょっと面白いのは冷たくなる仕組み。
一般的な冷感ウェアは「接触冷感」、つまり生地に触れた瞬間ひんやり感じるタイプがほとんどです。これはこれで悪くないんです。ただ、しばらく着ていると体温で生地が温まって「最初だけ冷たかったな……」ってなりがち。
メーカー公式によると、氷撃は生地の裏面にキシリトールとエリスリトールを含む特殊な冷感プリントが施してあって、汗に反応して生地の温度が下がるの。接触冷感+冷感プリント+気化熱の「トリプル冷感」って仕組みらしい
つまり、汗をかけばかくほど冷たくなるという、夏のライダーにとっては理想的な構造です。しかも走行風を受けるとさらに冷感が強まるので、バイクとの相性は抜群。メーカーのサーモグラフィ検証でも、気流を受けた場合に衣服内温度と湿度が顕著に下がったことが確認されています。
メーカーの試験では50回の洗濯でも冷感プリントの性能を維持できるとのこと。ワンシーズンの使い捨てじゃないのは嬉しいポイントです。
ライダー向けのおすすめラインナップ
氷撃シリーズはかなりラインナップが豊富で、インナーからアクセサリー、さらにプレミアムな「α(アルファ)」シリーズまで揃っています。ライダー目線で気になるアイテムをピックアップしてみました。
※ 以下の価格はWebike掲載時点のものです。販売店やタイミングにより異なる場合があります。
メッシュジャケットの下に|冷感インナー
まず押さえたいのが長袖クルーネックインナー(税込¥5,423)。メッシュジャケットの下に着る定番で、走行風がジャケットのメッシュ越しに届いて冷感を最大限に引き出してくれます。ローネックタイプ(¥5,423)は首元までカバーできるので、日焼け対策を重視する人向け。
ちなみにメッシュジャケットの選び方はこちらの記事でも紹介してるので、合わせてチェックしてみてね。
下半身が気になる人にはフルレングスタイツ(¥4,955)もあります。革パンやライディングパンツの下に履けば、太ももの蒸れ対策になりそうです。
ヘルメット内の蒸れに|キャップ&カバー

個人的に一番気になってるのがインナーキャップ(¥1,776)。ヘルメットの中って夏場は本当に蒸れるし、汗で内装がダメになるのも嫌なんだよね
垂れ付きタイプなら首の後ろまでカバーできるので、日焼けしやすいうなじの保護にも。フェイスカバーやフルフェイスカバーと組み合わせれば、頭から首元まで冷感ゾーンにできます。
アームカバー(¥2,618)もライダーには実用的。半袖+アームカバーで走れば、休憩時にサッと外してTシャツスタイルにできます。UV対策にもなるので、夏ツーリングの定番になりそう。
炎天下に本気で挑む|氷撃α(アルファ)
より過酷な環境に対応するのが上位モデルの「氷撃α」シリーズ。通常の冷感プリントに加えて、生地に遮熱糸が織り込まれています。
この遮熱糸が太陽光の熱を反射して、ウェア自体の温度上昇を抑えてくれます。メーカーの検証によると、炎天下での生地温度差は最大−12℃。真夏の渋滞で直射日光を浴びるような場面で本領を発揮するタイプです。
フラッグシップの長袖クルーネック(¥7,722)は通常モデルより価格は上がるものの、炎天下でのロングツーリングが多い人には投資の価値がありそうです。
サイズ選びの意外なコツ

これ、知らなかった。冷感インナーってピタッとしたほうが効きそうなイメージだったんだけど、実は逆なんだって
メーカーによると、サイズは「ユニクロなどで普段買っているインナーと同じサイズでOK」とのこと。冷感プリントの仕組み上、生地が肌に触れた瞬間に一番冷たさを感じるので、常にぴったり密着していると逆に冷たさを感じにくくなるそうです。
少しゆとりを持たせることで、動くたびに生地が「フワッと触れる」ヒンヤリ感を何度も体感できるという仕組み。コンプレッション系のインナーとは考え方が違うんですね。普段のインナーと同じサイズでOK、ゆったり着たい人はワンサイズ上もアリです。
まとめ|今年の夏は冷感レイヤーで快適に
フリーズテック「氷撃」シリーズのポイントをまとめると:
- 冷感メカニズム: 汗に反応する冷感プリント+接触冷感+気化熱の「トリプル冷感」
- ライダーとの相性: 走行風で冷感が増す構造。メッシュジャケットとの組み合わせが最適
- αシリーズ: 遮熱糸で直射日光もブロック。炎天下の渋滞にも強い
- サイズ選び: 普段のインナーと同じサイズでOK。ゆったり目が冷感UP
- 耐久性: 50回洗濯OK。ワンシーズン以上使える
正直、夏のライディングって暑さとの戦いが半分くらいを占めていて、集中力の低下にもつながるから侮れません。冷感ウェアをインナーレイヤーに仕込んでおくのは、快適性だけじゃなく安全面でも大事な投資だと思います。
夏の暑さ対策ウェアは他にもいろいろ出ていて、ワークマンの夏新作やワークマン×東レの新素材「X ShelterΩ」も気になるところ。それぞれ得意分野が違うから、自分のツーリングスタイルに合わせて選んでみてね。

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