最大14℃差を検証!ワークマン×東レ新素材「X ShelterΩ」が夏ライダーを救う件

夏のツーリング、わたし毎年ものすごく暑さにやられるんだよね。特にロウさん(Harley-Davidson Low Rider ST)で長距離走ると、大排気量エンジンからの熱が足元に直撃してきて、信号待ちのたびに「うわ、あっつ!」ってなる。
そんな夏の装備選びに、また新しい選択肢が登場しそうです。ワークマンが東レ株式会社と連携して開発した新素材「X ShelterΩ(エックスシェルターオメガ)」の話。これ、数字が出てきてちょっとびっくりした。
ワークマン×東レの新素材「X ShelterΩ」とは?
昨年の夏に登場した「X Shelter(エックスシェルター)」でバイク乗りを含む多くのアウトドア愛好家に話題を呼んだワークマン。今年はその進化版として、東レ株式会社との連携による新素材「X ShelterΩ」を開発しました。
東レといえば、日本を代表する繊維・化学メーカー。炭素繊維「トレカ」やスポーツウェア向けの機能素材など、業界をリードする素材を多数開発してきた会社です。その東レと組んでいる、というのがこのコラボの本気度を物語ってるなと思って。
「最大14℃差」の検証データって、どういうこと?
今回の発表で注目したいのが、人工気象室を使った検証結果。東レ・瀬田工場の人工気象室という本格的な施設で、従来素材とX ShelterΩを比較したところ、最大14℃の温度差が確認されたとのこと。

14℃差って、すごくない? もちろん実際の使用感は環境によって変わるだろうけど、こういうデータが研究設備できちんと出てくるのは信頼感がある。
「涼しい素材」と謳う製品は世の中にたくさんあるけど、こういう定量的な検証を出してくれると「本当はどうなの?」という疑問が解消される。ワークマン×東レのコンビで出してくる数字だから、ちゃんと信用できるな、と。
バイク乗り目線でどう使う?
X ShelterΩは今回まずワークウエア(作業服ライン)への採用が先行しています。バイク専用の製品として展開されているわけではないので、そこは注意が必要。
以前、ワークマンの夏新作でライダーの暑さ対策をまとめたけど、今回はさらに踏み込んで「素材そのもの」にフォーカスした話。ワークウエアとはいえ、この技術がライダー向け製品に降りてくる可能性を考えると見逃せない。
ただ、夏ライダーとして「着ているだけで最大14℃の差が出る素材」というのは気になるところ。仮にジャケットの下にインナーとして使えたり、街乗りの軽装として取り入れられたりするなら、かなり実用的な選択肢になると思う。
ワークマンのメッシュパーカーなんかは街乗り・通勤使いにちょうど良いって話もよく聞くし、コスパの良さには定評があるよね。プロテクターは別途入れる必要があるから、完全なライディングジャケットの代替にはならないけど、「夏の日常的な移動」なら十分使える。
今後、X ShelterΩがアウトドアやバイクウェアラインに展開されていくとしたら、そのタイミングは要チェックです。ワークマンの公式情報を追っておくのがおすすめ。

夏のバイク装備選びって、安全性(プロテクター、エアバッグ)と快適性(通気、冷感)のバランスが難しい。でもこういう新素材が出てくるたびに「選択肢が増えてきてる」と感じるし、ライダーにとって嬉しいニュースだなと思う。
まとめ:夏の装備アップデートに注目の素材
ワークマン×東レ「X ShelterΩ」は、人工気象室での検証で最大14℃差を記録した暑熱対応の新素材です。現時点ではワークウエアラインへの展開が先行していますが、これだけの性能データが出ているなら、今後のバイク用途への応用にも期待できそう。
夏ツーリングに向けて装備を見直す季節。ワークマンのX ShelterΩ搭載製品がどんなアイテムに使われているか、店頭でチェックしてみてほしいです。実際に素材を触ってみると、また違う発見があるかも。
夏のジャケット選びで迷っている人は、メッシュジャケット選びのポイントもまとめているので、あわせてチェックしてみてね。
📝 参照元
よくある質問
X ShelterΩは既にバイク用ウェアとして販売されていますか?
2026年現在はワークウエア(作業服)ラインへの採用が先行しています。今後のアウトドア・バイク向け展開はワークマン公式情報でご確認ください。
ワークマンのウェアはバイク用プロテクターが入っていますか?
一部製品にはプロテクター対応ポケットが付いていますが、商品ごとに異なります。購入前にスペック表を確認しましょう。

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