公道用ブリヂストン最強!新タイヤ「バトラックスRS12」がスポーツ派に刺さる
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Suzuki GSX-8R
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ブリヂストンの新スポーツタイヤ「BATTLAX RACING STREET RS12」が2026年2月1日に国内発売。「公道用ブリヂストン最強」を掲げ、前作RS11からコンパウンド・パターン・構造を一新。Webikeのサーキットテストでベストラップを約1%短縮し、最大バンク時のグリップ、リアトラクション、コーナー進入時の曲がりやすさが向上。サーキット走行会にも顔を出すスポーツバイク乗りに刺さる一本。
この前ハチ——Suzuki GSX-8Rのことね——のリアタイヤの溝を覗き込んでたら、そろそろ替えどきだなって気づいたんです。で、次は何履こうかなってニヤニヤしてたタイミングで、めちゃくちゃ気になるニュースが飛び込んできました。
ブリヂストンの新しいスポーツタイヤ「BATTLAX RACING STREET RS12(バトラックス レーシングストリート RS12)」。「公道用ブリヂストン最強」なんて言われたら、そりゃ気になるよね。
RS12って、どんなタイヤ?
RS12は、ブリヂストンのスポーツタイヤの中でも「サーキットも走れる公道タイヤ」という位置づけのモデル。コンセプトはずばり「From Circuit to Street」。レース用タイヤの開発で培った技術を、そのまま公道向けに落とし込んだプレミアムスポーツタイヤです。日本での発売は2026年2月1日から。
峠やワインディングをきびきび走りたい人、たまにサーキットの走行会にも顔を出す人——そういうスポーツ寄りのライダーがターゲット。わたしみたいに通勤も峠も一台でこなしたい欲張りには、ちょっと刺さるジャンルなんだよね。

タイヤの話になると、つい前のめりになっちゃう。これ、わたしの悪いクセ。
前作RS11から何が変わった?
気になるのが、前作「RS11」からの進化ポイント。ブリヂストンによると、コンパウンド・パターンデザイン・構造のすべてを一新しているそうです。要するに、見た目以上に中身がガラッと変わってるってこと。
具体的には、WebikeプラスのサーキットテストでRS11と比べてベストラップタイムを約1%短縮(RS11: 37.120秒 → RS12: 36.733秒)。数字だけ見ると地味かもだけど、タイヤだけでコンマ何秒削るって、走り慣れた人ほど「えっ」ってなる世界なんです。とくに最大バンク時のグリップ、リアの蹴り出し(トラクション)、コーナー進入時の曲がりやすさがハッキリ良くなってるとのこと。
トレッドパターンも、溝の比率を見直して、コーナリングで接地するショルダー部分の溝を極限まで減らしてるんだって。リアタイヤはとくに、グルーブ比率を最適化してコーナリング時の接地面積を稼ぎ、グリップを上げる方向に進化してるんだとか。タイヤの端って、しっかり食いついてくれると安心感がぜんぜん違うんだよね。ちなみに「タイヤの端を使い切れてるか」みたいな話は、アマリングの記事で正直に向き合ってみたから、気になる人はそっちも読んでみて。
気になるサイズと価格は?
ここで気になるのは、自分のバイクに履けるサイズがあるのかってこと。RS12の国内発売ラインナップは、フロント1サイズ+リア3サイズの計4サイズです。
区分 | サイズ | 参考価格(税込) |
|---|---|---|
フロント | 120/70ZR17 M/C (58W) TL | 31,350円 |
リア | 180/55ZR17 M/C (73W) TL | 46,420円 |
リア | 190/55ZR17 M/C (75W) TL | 48,510円 |
リア | 200/55ZR17 M/C (78W) TL | 51,370円 |
ターゲットは650cc〜1300ccのスポーツクラス。公式から具体的な適合車種リストは出ていないけど、サイズ的にはミドル〜リッターのスーパースポーツ・スポーツツアラーがほぼカバー範囲って感じ。
ちなみにハチ(GSX-8R)の純正サイズはフロント120/70ZR17・リア180/55ZR17で、RS12のラインナップにそのまま当てはまります。サイズが合う、っていうのが意外と大事なんだよね。せっかく気になっても、サイズなければそこで終わりだから。

正直、スペック見てるだけでテンション上がる。こういうの、たまらないんだよね。
RS12は誰のためのタイヤ?
スペックや進化点を見てきたけど、結局のところ「自分に向いてるかどうか」が一番大事。ミツキ目線で、ざっくり整理してみました。
こんなライダーに向く
- 月1〜2回は峠を本気で走る
- サーキットの走行会に年数回でも顔を出す
- 最大バンク時のグリップが欲しい
- タイヤ寿命より、走りの質を優先したい
ちょっと向かないかも
- 通勤・街乗りメインで、走行距離が伸びがち
- ロングツーリングが多くて寿命重視
- 雨の日も含めて気軽に乗りたい
正直に書くと、RS12みたいなハイグリップ寄りのタイヤって、ライフ(寿命)が一般的なツーリングタイヤより短くなる傾向があるの。グリップを取るか、寿命を取るか、っていう永遠のテーマ。タイヤって、どこを優先するかで答えが変わるパーツなんだよね。
サーキット走行会には行かない、でも峠は気持ちよく走りたい、っていう中間層なら、もう一段ツーリング寄りのスポーツタイヤを選んだほうがバランスが取りやすいかも。
ハチに履かせるか、ちょっと悩む
正直に言うと、わたしのGSX-8R(80ps)にRS12はちょっとオーバースペックかも、とも思ってます。RS12はかなりスポーツ・サーキット寄りのタイヤだから、街乗り中心なら、もうワンランク手前のツーリング寄りスポーツタイヤでも十分楽しめる。
ただ、峠でハチの軽快さをもっと引き出したいって欲が出ると、こういうハイグリップタイヤの世界がチラツいちゃうんだよね。タイヤって、バイクの印象をいちばん変えるパーツのひとつ。サイズが合えば、次の選択肢に入れたいなって本気で考えてます。
あ、念のため言っておくと、ロウさん(Harley-Davidson Low Rider ST)みたいなクルーザーには、RS12みたいなスポーツタイヤじゃなくて、車重と用途に合ったクルーザー向けタイヤを選んでね。バイクのキャラに合わせるのが大事。ちょうど最近、ピレリの新作「ディアブロ パワークルーザー」もチェックしたところで、ロウさんの足元はそっち方面で考えてる。
というわけで
結論から言うと、RS12は「公道もサーキットも本気で楽しみたい人」のためのタイヤ。スポーツバイク乗りなら、次のタイヤ選びの候補として覚えておいて損はないと思う。
タイヤは命を預けるパーツだから、交換するときは自分の走り方とバイクのキャラに合ったものを選ぶのがいちばん。みんなは次、どんなタイヤ履く予定? 同じこと悩んでる人、いない?
📝 参照元
よくある質問
RS12はいつ発売されましたか?
日本では2026年2月1日に発売されました。
RS12は前作RS11から何が変わりましたか?
コンパウンド・パターン・構造を一新し、Webikeのサーキットテストでベストラップを約1%短縮しました(RS11: 37.120秒 → RS12: 36.733秒)。最大バンク時のグリップやリアトラクションが向上しています。
RS12にはどんなサイズがありますか?
フロント120/70ZR17の1サイズと、リア180/55ZR17・190/55ZR17・200/55ZR17の計4サイズで国内発売されます。参考価格(税込)はフロント31,350円、リアは46,420円~51,370円です。
GSX-8Rなどミドルスポーツに履けますか?
公式の適合車種リストは未発表ですが、RS12のターゲットは650cc~1300ccのスポーツクラスです。GSX-8Rの純正サイズ(フロント120/70ZR17・リア180/55ZR17)はRS12のラインナップに含まれており、サイズ上は装着可能です。
RS12は街乗り中心でも使えますか?
公道走行に対応していますが、サーキット寄りのハイグリップタイヤです。街乗り中心ならツーリング寄りのスポーツタイヤのほうが寿命・雨天性能のバランスが取りやすく、十分楽しめます。
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執筆・編集: GARAGE 3 編集部
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