ホンダ「グロム」2026年モデル発売!12インチの相棒に新色3色
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この記事のポイント
ホンダの原付二種スポーツ「グロム」が2026年6月19日に発売。123cc空冷単気筒・前後12インチ・燃費67.8km/Lはそのままに、新色3色を追加。HRCカラー(ゲイエティーレッド)のみアンダーカウルが標準装備となり、価格は税込42万3,500円から。
わたしの朝のルーティンって、だいたいカブちゃん(Honda Cross Cub 110)で近所のパン屋まで走ることなんです。あの小さい車体でトコトコ走る時間が、すごく好きで。で、そういう「小さいバイクの楽しさ」を知ってると、今回のニュースはちょっとテンション上がっちゃった。
ホンダの「グロム」が2026年モデルになって、2026年6月19日に発売されたんです。原付二種のスポーツバイクで、わたしのカブちゃんと同じ“原二仲間”。でも性格は真逆で、こっちはガッツリ走りを楽しむ系。気になったので、ちょっと紹介させて。
そもそもグロムって、どんなバイク?
新色の話に入る前に、ちょっとだけグロムそのものを紹介させて。「グロム」って名前、英語のサーフィン・スケート用語「Grommet(グロメット)」を短くしたものなんです。横乗り系のスポーツを楽しむ若者を指すスラングで、要するに「若者の遊び道具」ってコンセプトが、名前にそのまま込められてる。
日本での初登場は2013年。海外では「MSX125(Mini Street X-treme)」の名前で売られていて、世界累計の販売台数は75万台を超える人気モデルです。型式でいうとJC61(初代)→JC75(2代目)→JC92(現行・2021年〜)と進化していて、現行世代で4速MTから5速MTにステップアップ。ギア比が緻密になって、小さな車体で「操る」楽しさがぐっと増した世代になりました。
同じホンダの125ccファミリーにはモンキー125とダックス125もいて、それぞれキャラがしっかり別物なのが面白いところ。モンキーはレトロでコレクタブル寄り、ダックスはセミATで街乗り特化、そしてグロムが一番スポーツ寄り。倒立フロントフォーク・前後ディスクブレーキ・IMU連動ABSまで備えてて、12インチの身体に「本気の装備」を詰め込んでる感じ。だからこそ世界中でカスタムベースとしても愛されてる1台です。
グロム2026、何が変わったの?
まず基本のスペックから。エンジンは123ccの空冷4スト単気筒で、最高出力は10PS(7.4kW)/7,250rpm、最大トルクは11N・m/6,000rpm。前後12インチのタイヤに5速ミッションっていう構成は、これまでのグロムらしさそのまま。燃費はWMTCモード値で67.8km/Lというから、原二らしい経済性もばっちりです。
じゃあ2026年モデルで何が変わったかというと、いちばんの変更点はカラーリングの刷新。新色は「スプレンディドブルー」「パールシャイニングブラック」、そしてHRCカラーの「ゲイエティーレッド」の3色展開です。さらにこのHRCカラーのレッドだけ、アンダーカウルが標準装備になるんです。価格は通常色が42万3,500円、HRCカラーが44万円(いずれも税込)。従来モデルから約3万3千円アップしています。

レッドだけアンダーカウル付きって、ちょっとズルいよね(笑)。HRCカラーってだけでテンション上がるのに、見た目の塊感まで増すんだから。

あの……ミツキさん、そもそも「HRC」って何の略なんですか? バイク雑誌でよく見るんですけど、ちゃんと分かってなくて……。
あ、ヒマリちゃんナイス質問! HRCは「Honda Racing Corporation」の略で、ホンダのモータースポーツ活動を一手に担ってる組織のこと。MotoGPとか鈴鹿8耐に出てるのも全部HRC。だからHRCカラーって、ホンダの中でも「レースの血統」をまとった特別な色なんです。
ホンダ公式も今回のゲイエティーレッドを「モータースポーツシーンをイメージさせる」って紹介していて、アンダーカウルが標準装備になることで、見た目もよりレースマシンっぽい塊感が強まる。じつは上位機種のCBR1000RR-Rにも「TRICOLORE」っていうHRC系カラーが設定されていて、125ccのグロムにも同じレーシングDNAが流れてる感じがする——そう思うと、ゲイエティーレッドの44万円って、ちょっと特別に見えてこない?
原付二種って、やっぱり楽しい
グロムって、12インチの小径ホイールでクルッと曲がる感じが本当に楽しいバイクなんです。わたしはカブちゃんで「小さいバイクの気軽さ」を毎日味わってるけど、グロムはそこに「マニュアルで操る楽しさ」がガッツリ乗っかってる。クラッチを握って、5速を自分で繋いで走る——あの一体感は、原二でも十分すぎるくらい味わえます。

原付二種って、わたしみたいなビギナーでも気軽に楽しめそうですね! ミツキさん、グロムって免許は何があれば乗れるんですか?
いい質問! グロムは123ccだから、小型限定の普通二輪以上の免許が必要なんだ。しかもクラッチ付きの5速だから、AT限定だと乗れないんだよね。逆に言うと、MT入門の1台にもすごく向いてると思う。
ちなみに同じ原付二種スポーツでは、ヤマハの新型「シグナスX」も5月に発売されてるから、原二スポーツの選択肢は今ほんと豊富。気軽に楽しみたいか、ガッツリ操る楽しさを取るかで選び分けられるのが嬉しいよね。
まとめ:通勤も遊びも、これ一台で
大きいバイクももちろん最高だけど、原付二種には原付二種にしか出せない気軽さと楽しさがあるんです。通勤や近所の買い物にも使えて、休日はちょっと攻めた走りも楽しめる——グロムってまさにそういう“全部入り”の遊び道具。気になってる人は、新色の実車をぜひお店で見てみて。あの12インチの塊感、写真以上にグッとくるはずだよ。
📝 参照元
よくある質問
グロム2026年モデルはいつ発売、いくら?
2026年6月19日発売です。価格は通常色が税込42万3,500円、HRCカラーのゲイエティーレッドが44万円です。
2026年モデルの変更点は?
主な変更はカラーリングの刷新で、新色3色を追加。HRCカラーのレッドのみアンダーカウルを標準装備します。エンジンや車体構成は従来通りです。
グロムは普通免許で乗れる?
123ccの原付二種なので、小型限定普通二輪以上の免許が必要です。クラッチ付きの5速MTのため、AT限定免許では乗れません。
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