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小椋藍が最高峰クラス初ポール!スプリントも決勝も2位、チェコGPで歴史的週末

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小椋藍が最高峰クラス初ポール!スプリントも決勝も2位、チェコGPで歴史的週末
目次
  1. 最高峰クラスで初ポール、しかも日本人として6年ぶり
  2. スプリントでも2位表彰台、日本人初のメダル
  3. 決勝もマルケスのすぐ後ろで2位、ポールトゥ表彰台
  4. 次戦が楽しみすぎる

この記事のポイント

2026年6月のMotoGP第9戦チェコGP(ブルノ)で、トラックハウス・アプリリアの小椋藍が1分51秒139で自身初のポールポジションを獲得(日本人として6年ぶり)。続くスプリントは2位、決勝もマルケスに次ぐ2位フィニッシュで、ポールスタートから2レース連続の決勝表彰台を獲得した。

正直、まだ余韻が抜けません。6月20日と21日、MotoGPのチェコGPで小椋藍選手がやってくれた週末。予選で初ポール、スプリントも決勝も2位という、見ているだけで胸がいっぱいになるブルノの2日間でした。

最高峰クラスで初ポール、しかも日本人として6年ぶり

6月20日、ブルノ・サーキットで行われた2026年MotoGP第9戦チェコGPの予選で、小椋藍選手(トラックハウス・アプリリア)が自身初となるポールポジションを獲得しました。記録したタイムは1分51秒139。これ、昨年の予選でバニャイア選手が出したサーキットレコードを更新する一発だったんです。

そして何がすごいって、日本人ライダーが最高峰クラスでポールを獲ったのは、2020年テルエルGPの中上貴晶選手以来、じつに6年ぶり。最前列の中央、いちばん前から日本人がスタートするって、それだけで胸が熱くなります。

ミツキ

レコード更新の一発でポールって…シンプルに鳥肌だよね。予選の1周にこれだけ集中力を全部のせられるの、ほんとすごい。

スプリントでも2位表彰台、日本人初のメダル

勢いは予選だけじゃ終わりませんでした。同じ日に行われたスプリントレースでは、フランチェスコ・バニャイア選手(ドゥカティ・レノボ・チーム)が今季初優勝。その2位でフィニッシュしたのが、ポールスタートの小椋選手でした。

スプリントの表彰台に日本人ライダーが上がったのは、これが初めて。つまり日本人初の“スプリントのメダル”ということになります。ポール獲って、そのまま表彰台。これを一日でやってのけるんだから、もう言葉が出ないです。正直、わたしも画面の前で小さくガッツポーズしちゃいました。

ミツキ

予選もスプリントも、っていう土曜日。応援してる側としてこんなに嬉しいことないよね。

決勝もマルケスのすぐ後ろで2位、ポールトゥ表彰台

そして翌6月21日の決勝。優勝したのはマルク・マルケス選手(ドゥカティ・レノボ・チーム)で、今季2勝目。その背中を最後までギリギリまで追いかけ、約0.4秒差の2位でゴールしたのが、ポールスタートの小椋選手でした。3位にはバニャイア選手が入って、表彰台はトップ3が予選のフロントロー組のまま、という綺麗な結末になりました。

小椋選手にとっては第5戦フランスGPでの初表彰台以来、2レース連続の決勝表彰台。しかも今回はポールから2位フィニッシュ、いわゆる「ポールトゥ表彰台」での週末でした。予選・スプリント・決勝で全部表彰台級、これ以上ないお祭りです。

ハチ(GSX-8R)で峠を走ってるわたしからすると、コーナーの奥深さとか、ブレーキングのタイミングとか、なんとなく「分かるつもり」でいる部分があったんだけど、あの速度域でポールを獲って、そのまま表彰台に立ち続けるのは正直まったく別次元。自分の感覚を物差しにするのがおこがましいくらい、住んでる世界が違うんだなって改めて思い知らされました。

MotoGPをまだあんまり見たことない人には、この機会に小椋選手だけ追いかけてみるのをおすすめしたい。結果がついてきてる選手を応援すると、レースの見方が一気に面白くなるから。逆にもう長くファンをやってる人なら、今回のブルノの週末は絶対リプレイで見返す価値があると思う。

次戦が楽しみすぎる

振り返ればハンガリーGPで2戦連続4位、その前はイタリアGPで3戦連続入賞。じわじわと上がってきた波が、ここブルノで一気に頂点まで届いた感じがします。

普段バイクニュースって新車やパーツの話が多いけど、こういう「日本人が世界の最前線で結果を出した」ニュースは、同じバイク好きとして素直に誇らしい気持ちになります。次戦も一緒に応援しようよ。わたしはまた、コーヒー片手に画面の前でガッツポーズしてるはず。

📝 参照元

よくある質問

小椋藍のポールポジションはどれくらいすごいの?

日本人ライダーが最高峰クラスでポールを獲ったのは2020年の中上貴晶以来6年ぶりで、タイムはサーキットレコード更新でした。

チェコGPのスプリントの結果は?

優勝はバニャイア、小椋藍が2位に入りました。スプリントで日本人が表彰台に立つのは初めてです。

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執筆・編集: GARAGE 3 編集部

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